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ロビンソン録画を観る前に、


YOSHII LOVINSON SUPER LIVE から早くも4日目、急速に減衰していく臨場感が悲しい中、録画を観てしまうと、自分の体感と入れ替わってしまうことよく有るから、、早く録画観たいところをちょっとだけ我慢して、あの日の自分の感覚を呼び起こしてみたい!


友人に取って貰ったチケ、A6ブロック前の方という素晴らしさにひたすら感謝でした!! ( 思い起こせば、えみろっくの時とか、スタンドの最後列席とかも普通にありましたし…)、
今回は感無量~!! 至近距離で見える吉井さん&メンバー、スクリーンも前面に広がってるし、どちらも見えて相乗効果となって迫ってくる感動でしたね~!!

生放送も入って、テレビカメラの黒いアームが行き交う姿が鮮烈で、まるで生き物のようでしたよ、時折アームがこちらに迫ってくるとドキッとしたり、チラ見ると勿論コチラ方面を向いてるわけではので一安心したり 、、w
聴かせる曲が続き、場内暗い中、吉井さんの声が響きわたる、ふと、この暗さで生放送大丈夫かしら?とひとり気を揉んだりも、後でそんな意見は一切聞かなかったので、何の心配も無かったのね、(←まだ録画観てない)

しかし、音が素晴らしく良かったなぁ~
あれだけの広さの会場の音調整は大変だったろうに、、足元からズンズン来るというか、お腹で聴くというか、凄いダイナミズムに、吉井さんの声が気持ちよく乗って!!
オーディエンスの聴く姿勢、曲に合わせてのメリハリな聴き方も流石、静かに聴かせる曲はそのように聴き入り、迫り来る曲は息を呑み、一転アッパーな曲は手をかざし、そしてまた聴き入るという一体感の中に居れた幸せな時間、、

そして、あの豊かに変貌するスクリーンの見事さ、今回のスーパーライヴを更に魅力的なものにしたよね、全員のアップが映ったり、大きさのちがうコマが美しく配置されてたり、ザラザラ加工されてたり、モノクロになったり、かと思えばCG映像になったり、たり、TALI、、

ジョシュがストイックとも思えるほどに真剣な表情でドラミングし続ける中、スクリーンにチラと映った笑顔が嬉しかったり♪ジュリアンのギターがぐっと聴かせる中、やはり笑顔が無敵だったり♪ ポールの独特のリズミカルな動きwを見いったり♪
アメリカチームのこのライヴへの真摯な愛情が感じられ、それだけ吉井さんが愛されてるんだと実感して胸熱、、
日米混合チーム、スタッフ含め、この日限りのライヴの為にどれだけの遺伝子~が、じゃなくて意欲と愛情が注がれたかを想うと、更に胸熱な世界に…なるよね

26曲を歌い上げた吉井さんの見事ぶりったらね~(泣) 見事に歌い上げる為に支払われているストイックなまでの努力ぶりは、もうほんとに、ありがとーーー!!!! と言うしかないよね?

さて、今夜は録画観ようかな!!
 
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