
3/18のアルバムリリースが少しずつ近づいてますね、、
その前に、このシングルアルバム「CLEAR」の気になるとこ、少しでもチェックしておきたい、ところなんですが怒濤のプロモは迸り流れるなか、、吉井ふぁんの皆さまのお蔭で情報を拾わせていただいたりしてますが、、
再びジャケ内リーフレット記載をなど見たりして、、
アメリカのコーディネーターの
UMEJUNさん、この方の力も大きいのでしょうね、UMEJUNさんの記事
ジェ-ムス・ギャドソン や
Freese を大変興味深く拝見しましたし、
JADO さんのblog見て、この唐丸君の撮影のブロ根性に感心、ジャケが一層愛おしくなりましたよ、
それにしても
James Gadsonも
Leland Sklarもそんな凄い人だと知って(今頃ですいません…)、吉井さんの音楽を通してそのような海外のミュージシャンにも触れられることの有り難さ感じますね、、
そしてあのユーミン(荒井由実)の「中央フリーウェイ」がLeland Sklarさんだったとは驚き、
こちら はリーランドスカラーさん演奏なのかしら…?
スカラーさん相当前から変わらぬ仙人のような風貌だったようですが、吉井さんが若い感性を持ったと言ってるように、
こちら (ギター教室なのかな)で話してるのを見ると快活でおちゃめな印象! YouTube
Sonuus (長いネックを操る仙人のよう、、)
こちら指の動きがよく見えていい感じ
ジェームス・ギャドソンさん
ドラム自習室blog さん
吉岡正晴さんblog で紹介されてる動画を見たり、、「16ビートの父」神ドラマー「King of beat」と言われてるんですね、
コチラ(YouTube)とか見ると、乾いた軽い音で自然に身体が動き出す、
こちら吉井さんが”一打一打に重みがある!” と言ってる感じなのかな、、
気になるところをほんの少しでした、、
追記
そういえば、Bo Diddleyさんに触れてなかったなと。「クリア」リリースの先行MV解禁までは、ボ・ディドリーを知りませんでした… それが、ネットで調べたり動画を観たりしてるうちに、そんな偉大な、ロックのビートの根源をなす人、ロック&ブルースの橋渡し的な役割を果たした大重要人物だったとは…
2008年に79歳で亡くなったそうですが、多くのミュージシャンが彼のビートを受け継ぎ、こうして、私達には吉井さんが届けてくれているのですね
<クリア>
VOCAL&Guitars:Kazuya YoshiiDrums:Josh Freese
Bass:Chris Chaney
Organ&Clavinet:Harman Jackson
Choir(クワィア):ゴスペル聖歌隊の皆さん
Programing:Jonathan Litten
<ボンボヤージ>
VOCAL&Guitars:Kazuya Yoshii
Drums:ジェームス・ギャドソン(James Gadson)
Bass:リーランド・スカラー(Leland Sklar)
Guitar:ジュリアン・コリエル(Julian Coryell)
Keyboards:(Patrick Sansone)
Choir(クワィア):ゴスペル聖歌隊の皆さん
スタジオ:Sunset Sound Recorders
Recorded by:Bryan Cook & Junichi Murakawa(ジュンさん)
吉井さんスタジオ(仮) ←まだ仮
Yoske Nishikawa ←西川君♪
Mixed by:Joe Barresi at:JHOC (クリア)
Mixed by:Bryan Cook at:SSR (ボンボヤージ)
Mastered by:Ted Jensen at:Sterling Sound,NY
USA Coordinated by:Jun Umemoto
Art Design:Izumi itoyama Takayuki Aoya (JADO)
Photographer:Takayuki Abe
Animal Coordination:(NOAH-PRO)
黒鶏:唐丸(とうまる)
ジェ-ムス・ギャドソン by UMEJUNさん
Josh Freese by UMEJUNさん
JADO blog
~2013はコチラ→ naturallyway