川崎 前菜 2014 1218 吉井和哉 2015年01月11日 「YOSHII APPETIZER」CLUB CITTA''川崎 2014 1218あの日から1ヶ月近く経ってしまい、その後、武道館があり、年末年始、仕事始めがあり、すっかり記憶も減衰してしまい悲しいところですが、、1300人収容のチッタ川崎、私は200番台後半という有り難い番号でしたが、その前の公演の広島、仙台のヒートアップぶりが聞こえた来て、かなり恐ろしくもあったのです!案の定、揉みくちゃにされるという洗礼を受け、生還するのに必死だったが、中盤からはなぜか空間スポットができて立っていられるようになり安堵したのでした。(おそらく最前方面に行きたい人達が行きつき落ちたいたのかな?)かつてZeppやBlizで味わったことのない人のうねり揺れUP&Downーーに体を持っていかれまいと必死… コレ吉井さんのライヴだよね?と思ったよね、久々のライヴに皆の飢え感半端なかったね、このツアーのファイナルです!て力強く言ってて可笑しかったけど会員限定の3公演だものね、広島では久々のライヴで緊張の為?3曲目までグラサン外さなかった、と聞いてたけど、川崎では2曲めでグラサン外してたから、緊張がほぐれて既に手応え掴んでるな~て思ったね、私は前から10列目前後左寄り、人が左右に揺れて見えた時の吉井さんの美しさ(1年ぶり、前回はたまアリのロビンソンライヴ)、美白というか薄いぴんく(照明のせいもあるけど)髪も艶々で、ナチュラル感増した感じ、青年ぽくもあった(言い過ぎ…)服装はあの Yohji Yamamoto の花柄ブラウス(グリーン系のだったかと)、ほんっと似合うよね、もうコレクションのショーにゲスト出演したらいいんじゃないかと思うくらい(言い過ぎ…)ほとんど上半身しか見えなかったのが残念、前髪が長くて顔半分にぱらっとかかったまま歌ったりするんだけど、動きで払われた時の吉井さんの美しさ…ここまで、全然曲の内容に触れてませんが、勿論良かった!!のは言うまでもなく、前菜でここまでカバーアルバムから歌ってくれるとは、、そして、あの点描のタンバリン、を激しく振っている時のセクスィーさ!!あんなに綺麗に弧を描いて飛んでいくのを目の当たりに目撃したのは、初めてかも…そして、あのビルマニアのマイクスタンドさばき、両手で頭上に持ち上げてだダイナミックに振りまわす姿のセクスィーさ、いや、参りましたよ、何度も見てる筈なのに…確か直前までレコーディング等で喉を酷使していた筈で、少し声がかすれてる所があり、武道館までに間に合うかしらと心配した記憶があるのだけど、結果的に(武道館の)ノープロブレムだったよね、本人もモバサイで、それも俺の味としてみたいな事言ってなかったかな(←検証してない)襟裳岬は、何度も練習させられたね( 笑 )、上手!とか褒めてたよね(お世辞かw)、他の会場では、クリアの方を何度も練習したようだったけど、ここら辺にくるともう、記憶が曖昧で…その日初めて聴いた新曲クリアは、「覚えやすいでしょ」て言ってたけど、その日はすぐに忘れてしまったのよ、春の旅立ちの歌という印象を持ったね、あの日、吉井さんが、シェケナベイベーって何度か、わかるかな?とも言ってたけど何故、あの日裕也さんだったのだろう?初めて行った川崎の街は綺麗だったね、チッタ辺りはお洒落でヨーロッパ調な感じね、寒くてグッズ購入後暖を取りに避難し友人達とお喋りしたのも楽しい思い出ぃ♪セトリ1.SPINNING TOE HOLD2.真っ赤な太陽3.ウォンテッド(指名手配)4.サムライ5.VS6.夢の途中7.さらばシベリア鉄道8.Don''t Look Back in Anger9.点描のしくみ10.ビルマニア11.襟裳岬12.クリア~2013はコチラ→ naturallyway PR