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「クリア」 MV!

 

クリアMVが解禁されから、一気に活気づいてリリースが待ち遠しいところですが、

聞き取りなどしてみたら、ゴスペルかけ声の所難しいのね(英語のとこも)、、なんかちょっと違う気もするし…

今日は頭クリアだ 花吹雪が静かに舞う
雨が止んだなら  歌いましょバーパパー
うぉーおお、うー うぉおおおー
うぉーおお、うー うぉおおおー
ウォーーーオーオ! ウォーーーオーオ! 

さよならする時が来た 笑顔でまた会う日まで
あーお互いこれから長い 道のりだけどお元気で
めぐるめぐる季節は いいことそでもないこと
川の流れは海に 雪は解けて芽が出て

今日は頭クリアだ 花吹雪が優しく舞う
涙ぬぐうったら 踊りましょダータター
うぉおお、うー うぉおおおー
うぉおお、うー うぉおおおー
ウォーーーオーオ! ウォーーーオーオ! 

生まれた時からゲームのプレイボタンは押されてる
ポーズボタンは無いから ヘマしないよに注意する
常にデカイステージが どんどんと押し寄せるけど
少し冒険もして  たまに原点に帰って 
へい!
<ここからは、CSでオンエアされた映像を観ながら、、>
time goes by go by go
ウォーーーオーオ!
try my love one more time
ウォーーーオーオ!
ha come  againe ha one more time 
ウォーーーオーオ!
one more one more one more time
ウォーーーオーオ!
いー感じ 眩しー 気分はボディドリー

今日は頭クリアだ    花吹雪が光に舞う
今日で全部クリアだ  なにもかもが眩しくなる
今日でここを卒業だ  君の顔も見れなくなる
愛が終わりのない  青空に吸い込まれた
うぉーおお、うーうぉおおおー
うぉーおお、うーぉおおおー

その日までお元気で  ずっとずっとお元気で
time's go go by go   time's go go ho go
うぉーおお、うぉおおおー
クリアーー

 

このMV観たときは驚いたわね、とりあえず吉井さんが可愛くて(笑) これまでにない感じというか笑顔満載で賑やか
吉井さんの表情と動きがコンマ何秒ごとに変わるしで、一秒たりとも見逃せない感じなのよね(コンマ何秒か) 
その後、テレビで観たら話題の衣装(特に脇が甘い件で(笑))の透けっぷりもいい感じで、翻して踊る和ちゃんの可愛さですね、

初めて聞いたのは川崎前菜でしたが、その時はよくわからなかったわ、武道館で聴いたときは卒業の歌と言ってたし、いい歌だなぁ~と、
で、こうしてMVで観るとまた違うスケール感が出ちゃうしで、
曲を聴いてるだけだと(映像の有り無しで吉井さんの場合、印象が変わりますね)、私的には「BEAUTIFUL」を聴いた時の感じに近いものがありますね、なぜか。
笑顔でまた会えるかどうかわからないけど、涙拭いた後に歩きだそうーていう強さと優しさかな

ナタリー
RealSound


~2013はコチラ→   naturallyway

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2014 年末武道館「YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014~此コガ原点!!」




こちらも既に二週間が経過し、その間に年末年始などあり、心地良い余韻は残っているものの詳細はすっかり忘れてしまっている悲しさ…
とはいえ、23曲もの大盤振る舞いは予期せぬことでほんと驚きましたね、

「吉井和哉スーパーライブ2014」なんですよね、昨年は福岡でしたし、吉井武道館というのは一昨年まででした、ってご本人も言ってましたね、(MCの箇所を間違えて同じMCをしたりw)、思えば96年の12月28日に、って何度も96年を繰り返していたような、、

全方位開放と聞いてどうなるかしらと思ってたんですが、その分少しステージが前方に出てたようですね、そしてスクリーンが以前のものと変わってるらしく、画面が鮮やかでとてもクリアで吉井さんのUPもそれは美しく、、

昨年の福岡マリンメッセには参戦できなかったので、今年の汚れは今年の内に!をできてほんとうに嬉しかった、おそそブギウギを挿入してくれるとは、ほんと滲みました、、

当日はモンキーのメンバー全員来ていたらしいですね(三国さんも来てたそう)、私はアリーナC8ブロックの前方の席に居まして、ライヴ中ゲスト席を見ようと思えば見れたと思うけれど、思い切り振り返って探しまくるのもはばかれて確認はできなかった、そういう集結ぶりはファンとしてはこの上なく嬉しいですね、


カバーアルバム「ヨシー・ファンクJr.~此レガ現点!!~」の曲をほぼ全曲歌ってくれて、噂の女以外ね、噂の女は演歌枠寄りすぎたのか、それとも諸事情によるものだったのか、、
ジュリーの曲を二曲も、サムライもやってくれたのは感涙ものでした、、
( ぜひともまた観たいので、なるべく早いとこDVD化をお願いします、、)
百合コレクションの時の百合の花をイメージさせる白い照明の美しかったこと、、
若くして旅立たれた親友のみっちゃんが彷彿とされるというか、(会ったこともないのに、写真の印象が強いですよね、)

アルバムでは人形の家とか大好きなんだけど、今回は殊更さらばシベリア鉄道に痺れましたね、あの疾走感、また生バンドで聴きたいものです、
あの日にかえりたい、泣けるんですよねなんか、いろんなものがフィードバックしてきたりしてね、
襟裳岬、素晴らしかったですね、八千代少年少女合唱団と福島の伊達東小学校の生徒さん達の姿が眩しかったしほっこりしましたね、あの生徒さん達、間違いなく吉井ふぁんになってるでしょうし成長後も楽しみ、いつか実はあの時歌ってました、と再会する日が来る気がする、、ような

どの辺りだったか、思えば当時(96年?)袋を被せたお姉さん達がステージに居て、、俺の嗜好(趣向?)も変わったものです、、て呟いていたのが印象的でした

そうそう、ツェッペリンの天国への階段のフレーズ、ちらっと演りましたよね、え?と思ってるうちに MUSIC が始まったのでしたっけ? もう少し聞きたかったなぁ、
そして、久々のMUSICは弾けましたね、最高!

アバンギャルド、SUCK辺りはもう、ロビンだったよね、
何度か、ソロでのSUCKも聴いた気がするけど、今回のはほんとグッときてやばかった!!

前菜で聴いてたのにすっかりメロディをクリアに思い出せなかったクリア(笑)、どこがどう違ったのか何度かやり直されましたよね?
客電もつきすっかり終わりかと思っていて(帰ろうとしていた)、客電が落ちまさかのアンコール2、出てきた出で立ちには驚きましたね、牧師さん?いや、スナフキン?、そして吉井さんほんとにあのような帽子好きね、あの衣装には似合いましたね(笑)
ボンボヤージ、いい歌ですね、旅立ち(船出)に向けて届ける言葉かな、anymoreだったか?スクリーンに流れる歌詞が意外でクスっときたけど(失礼)、これは大変な名曲で聴くほどにじんと心に溜まりそう、リリースの日が待ち遠しい限り、、
(※間違い、記憶違い等ございましたらお許しくださいませ、、)

この日のチケを当ててくださった友人に感謝です!!
そして、この日ライヴ前とライヴ後にお会いした皆々様ありがとうございました!!
皆様のお陰で、この日がこの上ないスペシャルな日になりました★

セトリ
1.SPINNING TOE HOLD
2.真っ赤な太陽 
3.WEEKENDER 
4.ウォンテッド(指名手配) 
5.おまえがパラダイス 
6.サムライ 
7.VS 
8.夢の途中 
9.あの日にかえりたい 
10.百合コレクション 
11.人形の家 
12.シュレッダー 
13.さらばシベリア鉄道
14.MUSIC 
15.ビルマニア
16.SPINNING TOE HOLD 

アンコ1
17.襟裳岬 
18.おそそブギウギ 
19.アバンギャルドで行こうよ 
20.SUCK OF LIFE 
21.FINAL COUNTDOWN 
22.クリア   
アンコ2
23.ボンボヤージ  

ナタリー

BARKS
ro69
skream!
mFound
ジェンナさん(バックコーラス)




~2013はコチラ→  
 naturallyway

川崎 前菜 2014 1218

                     

「YOSHII APPETIZER」
CLUB CITTA''川崎  2014 1218

あの日から1ヶ月近く経ってしまい、その後、武道館があり、年末年始、仕事始めがあり、すっかり記憶も減衰してしまい悲しいところですが、、

1300人収容のチッタ川崎、私は200番台後半という有り難い番号でしたが、その前の公演の広島、仙台のヒートアップぶりが聞こえた来て、かなり恐ろしくもあったのです!
案の定、揉みくちゃにされるという洗礼を受け、生還するのに必死だったが、中盤からはなぜか空間スポットができて立っていられるようになり安堵したのでした。(おそらく最前方面に行きたい人達が行きつき落ちたいたのかな?)
かつてZeppやBlizで味わったことのない人のうねり揺れUP&Downーーに体を持っていかれまいと必死… コレ吉井さんのライヴだよね?と思ったよね、
久々のライヴに皆の飢え感半端なかったね、

このツアーのファイナルです!て力強く言ってて可笑しかったけど会員限定の3公演だものね、
広島では久々のライヴで緊張の為?3曲目までグラサン外さなかった、と聞いてたけど、川崎では2曲めでグラサン外してたから、緊張がほぐれて既に手応え掴んでるな~て思ったね、

私は前から10列目前後左寄り、人が左右に揺れて見えた時の吉井さんの美しさ(1年ぶり、前回はたまアリのロビンソンライヴ)、美白というか薄いぴんく(照明のせいもあるけど)髪も艶々で、ナチュラル感増した感じ、青年ぽくもあった(言い過ぎ…)

服装はあの Yohji Yamamoto の花柄ブラウス(グリーン系のだったかと)、ほんっと似合うよね、もうコレクションのショーにゲスト出演したらいいんじゃないかと思うくらい(言い過ぎ…)
ほとんど上半身しか見えなかったのが残念、
前髪が長くて顔半分にぱらっとかかったまま歌ったりするんだけど、動きで払われた時の吉井さんの美しさ…

ここまで、全然曲の内容に触れてませんが、勿論良かった!!のは言うまでもなく、前菜でここまでカバーアルバムから歌ってくれるとは、、
そして、あの点描のタンバリン、を激しく振っている時のセクスィーさ!!あんなに綺麗に弧を描いて飛んでいくのを目の当たりに目撃したのは、初めてかも…
そして、あのビルマニアのマイクスタンドさばき、両手で頭上に持ち上げてだダイナミックに振りまわす姿のセクスィーさ、いや、参りましたよ、何度も見てる筈なのに…

確か直前までレコーディング等で喉を酷使していた筈で、少し声がかすれてる所があり、武道館までに間に合うかしらと心配した記憶があるのだけど、結果的に(武道館の)ノープロブレムだったよね、
本人もモバサイで、それも俺の味としてみたいな事言ってなかったかな(←検証してない)

襟裳岬は、何度も練習させられたね( 笑 )、上手!とか褒めてたよね(お世辞かw)、他の会場では、クリアの方を何度も練習したようだったけど、
ここら辺にくるともう、記憶が曖昧で…

その日初めて聴いた新曲クリアは、「覚えやすいでしょ」て言ってたけど、その日はすぐに忘れてしまったのよ、春の旅立ちの歌という印象を持ったね、

あの日、吉井さんが、シェケナベイベーって何度か、わかるかな?とも言ってたけど何故、あの日裕也さんだったのだろう?

初めて行った川崎の街は綺麗だったね、チッタ辺りはお洒落でヨーロッパ調な感じね、寒くてグッズ購入後暖を取りに避難し友人達とお喋りしたのも楽しい思い出ぃ♪

セトリ
1.SPINNING TOE HOLD
2.真っ赤な太陽
3.ウォンテッド(指名手配)
4.サムライ
5.VS
6.夢の途中
7.さらばシベリア鉄道
8.Don''t Look Back in Anger
9.点描のしくみ
10.ビルマニア
11.襟裳岬
12.クリア




~2013はコチラ→   naturallyway

Be My Last -吉井和哉-

13組の音楽家による宇多田ヒカルのうた

歌詞
Be My Last、
ヒカルちゃんのMV観ましたけども 2005年頃なのかな、解釈されてる方の記事読んで凄いなぁと思うんですが、今回はMVの解釈からは離れて、、

この曲、非常に中毒性がありますね、気付くと何度もリピしているという、、
13組の、、がリリースになる前にまず、ヒカルちゃんオリジナルで何度も繰り返し聴き、遥か久しぶりに宇多田ヒカルにまた会えた気がしました。沁みて沁みて
初期は随分と聴いていたのに久しく遠ざかったいたところを吉井さんがまた再会させてくれたような感じですね、
母さんどうして、、から始まるこの曲、この時期に聴くと彼女自身が投影されて切なさが募ります、

そして、吉井さんが歌う Be My Last 、

聴いて驚きましたよ、全然違う曲に聴こえて、いや同じ曲なんですが、纏っている空気が違うというか、ヒカルちゃんのは震える女性の切ない魂が見え、、
吉井さんのは女性の切なさに、父性のぬくもりが感じられ見守る側の空気が見えるんですよね、、今の吉井さんが歌うからなんでしょうが、 

吉井さんが「宇多田さんを意識して「CALL Me」という曲を仕上げました」というのはわかりますね、当時のロビンソンさんが歌えばまた違う空気を纏っていたでしょうね、


「吉井さんコメント」 宇多田ヒカルのうた 特設ページ
僕にとって、日本の2000年代を象徴する女性アーティストです。イエローモンキーを活動休止して途方にくれてる頃、宇多田さんの歌に触れファーストアルバムを買いました。「僕の時代は終わったな」と当時、高井戸のオリンピック(スーパー)に行く車の中で聴きながら思ったものでした。まさかこのような形でいま、作品に関わらせていただけるなんて夢にも思いませんでした。昔、同じEMIに在籍していたころ、宇多田さんを意識して「CALL ME」という曲を仕上げました。今回はその思い出とともにアレンジし、歌わせていただきました。




YOSHII・FUNK Jr. ~此レガ原点!!~を聴いて、

吉井さんに影響を与えてきた曲達の中から、貴重な11曲を紹介してくれた吉井さん、最高です、ありがとうーー

1.SPINNING TOE HOLD ~opening~
吉井さんが少年時代、ワクワクしたプロレスラーの”ドリーファンクJr.”が使用したテーマ曲、
この”YFJ-此レガ原点!!-” の opening と endingにピッタリですね、パワフル!!

2.真っ赤な太陽   歌詞
いやーいいですね
歌い始めを聴く度に、ひばりさんが歌い始めるのか?と錯覚する
真っ赤に燃ーえたー
”真っ赤”の前に「ん」が付いてるのよね、
太陽は赤かったっけ? そういえば子供の頃はクレヨンで太陽を赤く書いたな、最近はスマホの影響か“太陽は黄色いもの“な気がする”
"アー"なんだか"ハー"かの吐息も、あれいい、洒落ててカッコイイ
昔のスパイ映画のよう、ハードボイルド
とにかくリズムの歯切れがいいよね、合わせて首を振ってしまう、、
そして1フレーズごとに息が下がる(音が下がる?)ところがカッコイイ!次のフレーズで更に盛り上がる!!
”沈むーぅ”で上がるところも良いね
激しさとサビ感の融合が見事、
”いつかは沈むー太陽だーからー”でコーラスに入るところの展開が美しいですね
”恋の季節なのぉー”の終わり方が可愛い♪

3.ウォンテッド   歌詞
いやーウォンテッドがこんなにカッコ良かったとは、ほんと驚きましたよね(みーちゃん、けいちゃん、今頃ごめんなさい)
“この曲は1音下げるとロックぽくなるんじゃないかと思って”…て言ってましたよね Coversで、
そんな風に曲に更なる命を吹き込む吉井さん凄い
ウォンテッド、ゥオンテッド、ゥオンテッド、ゥオゥ、ゥオゥ--、がこだまする!!!
好きよー好きよーこんなにーも好きーよー
このリズム感、この場面展開
フゥ-フゥ-フゥ-フゥ-のところも好きよ、
今更ですが歌詞がまたいいよね、(阿久悠さん、ほんとに今頃スミマセン)
Coversで見たあの小刻みなステップも素敵

4.おまえがバラダイス 歌詞 
ジュリーのは知らなかったんですよ、すいません..
先日の The Coversでは、しっとりと歌い上げててましたね、
ジュリーになりたかった吉井さん、ほんとなれちゃいましたね、ファンも嬉しいw
OH...抱きしめーたならば 、離さなーいさ二度と、おまえがパラダイス
この曲は吉井さんが作ってきた曲達にヒントを与えた曲で、更にJUMは同じ引き出しにあると言ってましたね(どこだかは企業秘密とか)
うーーん、どこだろう? と聴いてみると、何となくわかるような気が、しますよね、切ない胸のうち..

5.噂の女 歌詞
元歌の印象が強かったので吉井さん少し優しい感じに歌ってるかなと、にしてもほんと気持ちよさそうに歌い上げてますね、
そこで前川さんの動画を激久しぶりに聴いてきたら、思ってたよりかなりの重低音の迫力(歌っている年代にもよるのでしょうが)、これからは、もう何度も聴いてしまった吉井さんバージョンが自分にとっての"噂の女"になりそう
”噂の女”のモデルになった女性が実在したとネットで知って驚きましたが今もお綺麗だそうで嬉しいですね♪
この歌1969年て吉井さん3歳、息の長い曲でその後も耳にした方も多いでしょうが、吉井さんの叔母様が聴いていた当時が忍ばれます

6.夢の途中 歌詞
先日 The Covers を観たときの衝撃、この曲がこんなにいいとは 、
私は“セーラー服と機関誌“の薬師丸さんの透明感のある歌声に親しんでいましたし、来生たかおさんのも記憶にはあり、いい曲とは思っていたのですが、、
この吉井さんバージョンがあまりにもよくて、私の”夢の途中”に切り替わりましたね、吉井さんの艶々とた歌声、歌う姿が素敵すぎる…

7.あの日にかえりたい 歌詞 
この曲を聴くと、ユーミンの歌が流れていた当時が、青春の思い出とともに蘇って泣ける、、
走馬灯のように当時聴いていた場所とか友人とか空気とか
そう、青春の後ろ姿、私もあの頃の自分に会ってみたい、、

8.人形の家   歌詞
いい声ね~甘いわ!
ゆったりとした叙情性…
このイントロがまたたまりませんね
あなたにー嫌われるなんてー
私はーあなたにー命をーは(あ)ずけたー
のびやかで妖しくて、
吉井さんの声って何層もの音色が重なって、複合音声的に聴こえるところがあって、そがまたいいんですよね
音を切るとき息継ぎが聞こえないところ、いつも凄いなぁ~って思うんですが、更にその音を切るときの残響音がとってもセクスィー
弘田三枝子さん歌凄く上手くて、迫力な歌いっぷりでしたが、吉井さんのはちょっと可愛くて甘い感じね

9.百合コレクション   歌詞
吉井さんが敬愛する あがた森魚さんの曲の世界に触れることができて嬉しい曲、
あのMVの写真「ハイミー」(みっちゃん、二十歳でなくなった吉井さんの親友)が浮かびます、細表のキレイなお顔、初めて見たスタッフさんが吉井さんと間違えたのも無理ありませんね、
みっちゃんが描いた白い花、福島で見たときのあの静かな感動も思い出されます
さよならは  I'ts only  もういいのさ 百合コレクション.. なんとも哀愁を湛えながら美しい
凛とした百合の花、そよぐ風、あなたと歩いた星、、流れゆく情景が美しい、

10.さらばシベリア鉄道   歌詞
私には吉井さんの“さらばシベリア鉄道”だったのでストレートに入ってきた感じですね
疾走感が心地良い、そして凍てつく寒さと吐く息の白さを連想させる
大瀧詠一さんの曲に松本隆さんの詞が織り成す情景に吉井さんの歌声が軽やかに被さり何度でも聴きたい曲
“十二月の旅人よ”のところで吉井さんの声がちょっとひっくりかえる感じなところも素敵
恋人同士の心の行き違い、距離を超えての想いが悲しくも美しい
今ならネットやメールが行き交うところだろうが、当時は切手にロシア語のスタンプ…距離感が悲しみを誘う
君は近視で僕の眼差しを読み取って貰えないのが、相当辛いらしい

11.襟裳岬 歌詞
思っていた雰囲気と全然違ってたので驚いたんですが、そこで森進一さんのを改めて聴きにいってみて、森さんが歌うとまた味わいが違いますね、吉田拓郎さんが作曲しただけあってフォーク調をも取り入れた斬新さだったんですね、
そして吉井さんが歌うとまた暖かい、そう、LAの風が舞い込んで シャイエタ(shine&eternty)のような、
ライヴの最後に皆で手を叩いて歌いたいね!

SPINNING TOE HOLD ~ending~
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1.SPINNING TOE HOLD ~opening~  (クリエイション1977年) 
2.真っ赤な太陽  (美空ひばり 1967年) 
3.ウォンテッド  (ピンク・レディー 1977年)
4.おまえがバラダイス  (沢田研二1980年)
5.噂の女   (内山田洋とクール・ファイブ 1969年)
6.夢の途中  (来生たかお 1981年) 
7.あの日にかえりたい (荒井由実1975年)
8.人形の家 (弘田三枝子1969年) 
9.百合コレクション  (あがた森魚 1984年)
10.さらばシベリア鉄道  (大滝詠一1980年)
11.襟裳岬  (森進一1973年)
SPINNING TOE HOLD ~ending~

YFJ リリース!


とりあえず記念写真、
「どの曲も、和哉が歌ってるんじゃなくて、その曲の専門の人が歌ってるみたいにうまい!」さくらももこ(静岡出身)
と書いてあるの何度も読んじゃいますよね、素敵だ、“和哉が”てところがいいね !


「ヨシー・ファンクJr.」MV!



いやーーこれは嬉しい、克也さんのナレーション付きで観れるとは、、
この画面、昔の”ダイヤル式TV”になってるところがまたいいですね、左下にはさりげなくヨシー・ファンクJr.が居るし…

「真っ赤な太陽」歌いだしがいいですね、確かWカズヤ対談で言ってた、最初に“ん”が付くのよね
ん真っ赤に燃ーえたぁ〜

「ウォンテッド」最初聞いた時はそりゃもう驚いたわよねカッコ良くて、何度も聴いてるうちに、(リリーさんも言ってたケド)既に吉井さんのオリジナル感ありますね!!
うーーーウォンテッド! このダークサイドな低音がたまらん!!!
ところで、このアフロのダンサーさんが気になる!左側の人は女性よね?

「噂の」これも出だしがいいですね、元歌を知ってると、少々柔らかい感じになってるかしら?

「夢の途中」やや、これは nhk Coversの映像が鮮烈でもうダメ(´Д`)/
いやぁー、もう惚れましたよ! (いや前から惚れてますがね…)
まさに“うずきつよし”ね、夏菜ちゃん正解ーー

「おまえがパラダイス」この曲は元曲を知らなかったのでそのまま入ってきたのですが、子供の頃ジュリーになりたかった吉井さん、なれて?良かったね!といいましょうか…

あの日にかえりたい
この曲はノスタルジーがどっと押し寄せてくるわけなんですが、吉井少年の写真が次々と現れ(初めて見るものもあるわ) ノスタルジックになってる暇もなく、、w
え〜、ニコ動の時にも感じましたが、わたしは〜は(あ)なたのぉ〜、にちゃんとなってる!!

百合コレクション、コチラのMVも青年期の吉井さんが盛り沢山なので観いってしまい…
初めに出てくる写真が ハイミーこと、みっちゃんだとCOLUMNの記事読んで、泣けますね、、
みっちゃんもイケメンね、親友同士イケメンだなんて最強すぎますね…

「さらばシベリア鉄道」どんなストーリーなのか?疾走感が心地よく、LAのスタジオの風景が織り込まれ、いい雰囲気!ジュンさんの雄叫び顔もw

そして「襟裳岬」想像してたのとは違って優しい雰囲気になってますね、シャイエタを連想させる暖かさ、この学校訪問の映像はいつなのかしら…

最後の克也さん、お茶目
see you next weekって、、

“天国オン・ザ・ビーチ”



久々の動く吉井さん、ほんとにテンション上がったよね〜
いまだハデシャツ激似合います、また着てほしいわーー!!!

CSで、MVも撮れたので編集ついでに、チャプター編集もして7箇所8分割になったところで、写メ撮ってみました!!

ロビンソン録画を観ながら、

で、やっと録画みることに、、( 10th Anniversary YOSHII LOVINSON SUPER LIVE )

* AT THE BLACK HOLE
この、SEの来るぞ来るぞ感がたまりませんね~
*20GO
薄暗い中、幾本もの妖しく燃える炎~このあまりにもぐっとくる演出には感動過ぎる!!
ちぇいにちぇいにごぉ~

*PHOENIX
ここで、ステージ後にスクリーンが姿を現し、その威力を発揮しはじめ、おお、こういう風に映るのか!!と思いきや次々と変わる画面構成~、更にライティングがシューティングし、彩り、わーーー!!

*黄金バット
ここでアッパーな曲展開に、ポールのリズミカルな動きに見いる!!  ジョシュの正確なドラミングが炸裂しカコイイーー!!

MC  
‘’皆さ~ん、お久しぶりです、よしいロビンソンです‘’  会場(笑)   ‘’それでは今日は結構久しぶりの曲が続きますよ‘’  会場:歓声ーー

*JUST A LITTLE DAY
背景のスクリーンに映るバンドと、実際のバンドが二層構に見えて、美しい……
友よ~、、白い大きな花の絵~、、喜怒哀楽の絵の具を重ねーーー(泣ける!!)
JUST A LITTLE DAY~、、が集まって僕たちの大きな絵になるぅ~

*WANTED AND SHEEP
ブルーライトが綺麗だねぇ~
オレンジの光も射して、いい雰囲気
吉井さんの立ち姿の美しさよね、、
いやー見事なプロポーションに衣装が映えて、惚れ惚れし過ぎる
(黒ラメ感あるジャケ、黒地に白ネズミ柄シャツ、黒地に赤ストライプのナロウタイ )

*RAINBOW
ひゃ~、ライティングが美しい !!!! 夢のよう  銀世界で~、、虹の餌食さ~
またまた、吉井さんの声の伸びやかさ、
これは、史上、心に残る RAINBOW ☆
歌詞の悲しさを飲み込む美しさ……

*CALL ME
ジュリアンのギター音色が美しい
アスファルトを突き破りたい~、、
こ~み  こ~み~

*SADE JOPLI N
うーーん、ええねぇーー
吉井さんの表情がヤヴァイです!!
夏は遊べばいい~好きなことだけするのがさまーで~
ずーーんと、引きずりこまれる……
ラストの盛り上がりが!!! ひゅーーー

*FALLIN’ FALLIN’
いまだに不思議な曲、
トゥホッブステップジャンピングイントゥデス のところの吉井さんのステップが軽やか♪
夏のセミセミ一瞬だった、 セミダブル溺死体、、ふぅむ、、

*SPIRITS’ COMING
晴れ渡ったしーーーのところの声の伸び
太くなったしーーのところで一瞬コカンに手がw
I LOVE ROCK ’N’ ROLL!!  
そういえば、コブラさんどうしてるかな~

*NATURALLY
この歌、好きなんですよ
お、”せんにゅぅ~”のとこ、声色的だた!
ぶきっちょでまっすぐーは~ 貫け自己流ーーー(雄叫び!!)
気に入らない場所が無ければーー
今更深いなぁ~
出たアヒル口、走るコースの姿が可愛い

*欲望
一転、愛と怨念とコレステロールな世界に曲に突入、ビーートUーーP
ジャケを脱ぎかかるとまた着るというじらしプレイ!!  ひぃーー

*煩悩コントロール
こ、これはカッコ良すぎる、、、
吉井さんの動きも最近の曲だけに違う気がする、、
うぉーーヴォーカル演奏ともに圧巻 !!!!曲後会場歓声ーー
日本語で歌うロッカーここに!!と今更思ふ

*恋の花
いや~この曲は初めて聴いた時からもう、ぐっと胸を締め付けられた曲、
しっとりと聴かせるねぇ~
後ろで昇ってはは消えていく炎がせつない
後半の盛り上がり部分は震えがくる、最高だーーー(泣ける!!)

*SWEET CANDY RAIN
キターーー
と思ってしまう曲、しかし、最初にこういうMV冒頭部分が流れてくるとは!!

*TALI
照明ついたら、ジャケ脱いでる!
西日で部屋の全部がオレンジ色になっちゃってーー
オーディエンスも明るく照らされて、
今回のTALIは、いつもにも増して明るい希望を秘めて響き渡ってる、ような気がする
積もうね積もうね!!!!

*FOR ME NOW
この私に、なんかくださいなーーっ!!
ジュリアンが髪振り乱してぴょんぴょんしてて嬉しい
会場もノリノリだね、楽しーー
こんなこと言う俺はまたロビンソンなんだーーて言った!!!

*MUDDY WARTER
キターーー、いやもうこの曲大好きなのよね、
あ、カメラさんが吉井さんに寄ってきて超近撮りしてる(笑)、で、クールなジョシュも笑ってる!!
難っかしい歌だよね~、
どれが俺の墓、

* MC  
いきなり流行語大賞の候補の候補の話し
(もうその4つ既に決まってますから、て皆思ったよね、リハ忙しくて台本直せなかったのね、ってw )
*メンバー紹介
ジョシュ、ほんとに更にイケメンになったよね、どうした? (ジョジョジヨの意味わからんかったやろね~)
ポール、うまい棒大好き、うまいポールw、とってもファンキーらしい (ポポポ)
サクっと行かれた鶴ちゃんw (ツツツ)
出た、ジュリアンーー「アイタカッタ、アナタタチイツモサイコーー!」 可愛い(ジュジュジュ)
一段とスナックっぽい バーニー(バババ)

バっ!!!!
と、そこで MUDDY WATER に戻る!
(ちょっと忘れてたよね、、w)

*点描のしくみ
ポールがバーニーに近づいてオチャメ
バーニーのハイトーンコーラスも決まってるね!!    ライティングが綺麗~

*ビルマニア
さいたまーーーーっ!!
スクリーンがカッコイイ
小さなショットがアルバムのように、バンドメンバーの演奏のいろんな部分が一斉に映っていて壮観ーーー
マイクスタンドブレイで会場も一体感ーー

*MC
レノンライヴとどんかぶりして、ほんとは武道館に行きたかったとかって話し(爆)
ソロてしての初のステージが、の話し
ポール凄い!! ひとりで新幹線で京都行ってきたなんて
皆さんも途中凍りついたと思うんですけどものところ(爆)
炎と一緒にロビンソンも燃え尽きて、全部合体してスーパー吉井和哉になる!!

*WHAT TIME
走れ~黙って~、走れ~染まって~
こ、この曲、こんなに染みる。曲だ ったっけ? ええわぁ~

*アンコ
*BLOWN UP CHILDREN
この曲は大好きな曲なんだけど、何かちょっと違って聴こえるような〜

*ノーパン
妖しくてええねぇ〜、
ニュウニュウ入道雲のウッドベースからの展開のカッコエエことーーー
スゲーーー!!!  ギュイーンと軋む音、上がる炎、交錯するストロボと照明、
真ん中で、真ん中で、真ん中でーー
チュチュ、チュチュ、チュチューー
ギュイーーン!フライングVーー!
カッコええなぁーーー

*ルビー
なんか久々感 (違った?)
吉井さんの中の女性が歌ってるわ~
ルビーの罠にハマってーー
この曲も吉井さんに似合うなぁ~ (どの曲も似合うんだけどすぐそう思っちゃうよね)

*ALL BY LOVE
乗り越えて行け~、言うとる
元気になれる!!

*トブヨウニ
途中でタイ取った!
さいたま~、じょじょ~に
この日のフィナーレにふさわしいな~
お、ステージ右サイドへ、そして左へ走った
(この日は、曲調にもよるせいか、走ったのはこの時だけだたわね)
”良い年の瀬を!来年また会いましょう!”
”ありがとうロビンソン(上を向いて)”

全員前に出て、
ありがとう、さいたま、また会いましょう!!

いいねぇ~、このシーン!!
ありがとう、ありがとうーーーーーー


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ロビンソン録画を観る前に、


YOSHII LOVINSON SUPER LIVE から早くも4日目、急速に減衰していく臨場感が悲しい中、録画を観てしまうと、自分の体感と入れ替わってしまうことよく有るから、、早く録画観たいところをちょっとだけ我慢して、あの日の自分の感覚を呼び起こしてみたい!


友人に取って貰ったチケ、A6ブロック前の方という素晴らしさにひたすら感謝でした!! ( 思い起こせば、えみろっくの時とか、スタンドの最後列席とかも普通にありましたし…)、
今回は感無量~!! 至近距離で見える吉井さん&メンバー、スクリーンも前面に広がってるし、どちらも見えて相乗効果となって迫ってくる感動でしたね~!!

生放送も入って、テレビカメラの黒いアームが行き交う姿が鮮烈で、まるで生き物のようでしたよ、時折アームがこちらに迫ってくるとドキッとしたり、チラ見ると勿論コチラ方面を向いてるわけではので一安心したり 、、w
聴かせる曲が続き、場内暗い中、吉井さんの声が響きわたる、ふと、この暗さで生放送大丈夫かしら?とひとり気を揉んだりも、後でそんな意見は一切聞かなかったので、何の心配も無かったのね、(←まだ録画観てない)

しかし、音が素晴らしく良かったなぁ~
あれだけの広さの会場の音調整は大変だったろうに、、足元からズンズン来るというか、お腹で聴くというか、凄いダイナミズムに、吉井さんの声が気持ちよく乗って!!
オーディエンスの聴く姿勢、曲に合わせてのメリハリな聴き方も流石、静かに聴かせる曲はそのように聴き入り、迫り来る曲は息を呑み、一転アッパーな曲は手をかざし、そしてまた聴き入るという一体感の中に居れた幸せな時間、、

そして、あの豊かに変貌するスクリーンの見事さ、今回のスーパーライヴを更に魅力的なものにしたよね、全員のアップが映ったり、大きさのちがうコマが美しく配置されてたり、ザラザラ加工されてたり、モノクロになったり、かと思えばCG映像になったり、たり、TALI、、

ジョシュがストイックとも思えるほどに真剣な表情でドラミングし続ける中、スクリーンにチラと映った笑顔が嬉しかったり♪ジュリアンのギターがぐっと聴かせる中、やはり笑顔が無敵だったり♪ ポールの独特のリズミカルな動きwを見いったり♪
アメリカチームのこのライヴへの真摯な愛情が感じられ、それだけ吉井さんが愛されてるんだと実感して胸熱、、
日米混合チーム、スタッフ含め、この日限りのライヴの為にどれだけの遺伝子~が、じゃなくて意欲と愛情が注がれたかを想うと、更に胸熱な世界に…なるよね

26曲を歌い上げた吉井さんの見事ぶりったらね~(泣) 見事に歌い上げる為に支払われているストイックなまでの努力ぶりは、もうほんとに、ありがとーーー!!!! と言うしかないよね?

さて、今夜は録画観ようかな!!
 
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吉井和哉 アルバム「18」を聴いて

タイトルが「18」を聴いて なんですが、現在3/19、、なので発売・購入の1/23からなんと2ヵ月近く経っており、、当時の新鮮な感想は大幅に薄れてきてしまっております、、(超大汗)

当初の印象は「 HEARTS」「血潮」は購入前から聴いていたので、そちらよりも「点描」や「煩悩」のジョシュやクリスの音が入ったバージョンの変わり様に驚き、「甲羅」の歌詞に驚き!吉井BEANSで聴いた「朝日楼」に再度魅せられ、、という感じでそこら辺ばかり聴いてましたね、、その後、他の曲も聴くようになりましたが(笑)

WANTED AND SHEEP 」久しぶりに聴きましたよ。これがかなりツボで好きだと再認識!この荒野感がいいですね(今更で) 吉井さんが言ってた悪い子としてお尋ね者になって、後で自主して出てくるんですね、今となっては愛おしい

TALI」「CALL ME」「FINAL COUNTDOWN」「トブヨウニ」は常に聴いてる感ありますね、この曲達とともに歩んできたようですよね、、
HATE」は、聴く度に聴き入ってしまう、戦争に行く人の歌でしたか?(勉強不足:汗) いろいろ考えますね、情景が哀しいほどに美しい、、 
20GO」未だ読解ちゅうです、、ライヴでトウェニトウェニゴーと静かに腕をかざす時は何とも言えない感じになります

その他の曲達では、、いきなりディスク2中盤辺りからで、、すいません~
BEAUTIFUL」を聴くと、当時この曲に励まされたこと思い出すね、吉井さんご自身の身の回りの状況とは別に自分の当時の心境など回想されて、そんな曲ですね、、
MY FOOLISH HEART」はいつ聴いてもハムレットはーとな吉井さんが次々と浮かんできてね、けして投げ出すものか~逃げ出すものか~、、迫りくるものありますね、、
BELIEVE」はあのMVの印象が強いな~、確かMステにも出たわよね?あのグレー系の地味なお洋服で。久々~のMステ出演だったからかなり緊張して見た覚えが、、
あの頃、ドラムはまだともちゃんだったかしら、、
Mステはその後、BELIEVE→シュレッダー→FLOWER→HEARTS ででしたか?(ほんと記憶力が、、録画探せば良いのだけど、、後でね)
そうそう「シュレッダー」、ジーニアスインディアン吹き荒れたところでMステ出演、あのグリーンラメパウダーのアイシャドーが妖艶だったわね、緑のライトの中で歌う姿は美しかったな~ Mステ出演にもちょっと慣れたかなって感じだったかな(笑)
「WEEKENDER」当時流行ってた?英国若者のバンド風のいでたちで現れた時にはおお!てなったわよね、いやアメリカで作った曲だけれども、、
黄金バット」は39ツアーで、イケイケ感が爆発した曲、グラサンと白手袋がドヤ!とばかりにカッコ良かったなぁ~、うん このLIVE版のドラミングはジョシュだよね?
欲望」この曲はライヴによって違って聴こえたりしますね、けど、ボウボメラメラ感はいつまでも健在~この曲は男性的だわね、白手袋はこの時?←最近LIVE DVDを観ていないことが歴然、検証は後で、
SIDE BY SIDE」 しっかりと縫う~銀河の果てまで~、まだ平穏じゃない、平穏じゃない~
(突然余談ですが、私が初めて吉井さんを見たのはフーリッシュツアーなんですが不思議な歌だな~て思ったわよね、、)
BLACK COCK’S HORSE 」これね~、この曲、なんとこの「18」アルバムで初めて好きになったのよ、いい曲じゃないか!(←遅い)静寂な森の中を疾走する黒馬、この爆発感がたまりませんね! くろ~いち~こ~まんて言ってるのよね、どゆ意味?(笑) 
VS 」はもう最近に近い感じですね、あのMVはカッコイイ!初めてCSで見た時はほんとに驚いたものですね、実写+アニメ+両コーナーの吉井!この曲も男性的な吉井!(←こゆう曲になると急に吉井さんから吉井!と呼び方が変わるよね~)あの衣装展を見に行ったのもつい最近のことのよう、、
恋の花 」はもう、イントロを聴いただけで泣ける!もうほんとにこの曲が好きだ~
吉井さんがあのソファに座ってギターを爪弾きながら歌う!シーンが瞬時に蘇ります、キュン!
この歌カラオケとかで歌いたかったけど難しいのよね、、声も、間のとり方も、
後半の盛り上がりがもう劇的感情、ひぃ~(泣)
Don’t Look Back in Anger 」この曲を聴いたのはどのライヴだったのでしょうか?
もう、すっかり記憶が怪しすぎて、もうそろそろ振り返ってみたほうがいいかも、、(汗)
ほんと、よく許可してくれましたね、OASIS。解散してなかったらやはり無理だったのよね?
スティルアライヴ 」この曲、TALIの3曲目と交互に聴くと全く違うので驚くと同時に、ロビンソン君の切ない歌声に胸が締め付けられますな!青年から大人の男になった感じ!でも声のなんて可愛いこと♪ で、チュッチュ、チュッチュから → チャッチャッ、チャッチャッに変わってますね
マサユメ」この曲がリリースされた時は盛り上がったなぁ~ 、めざましとかZIPとか録画しまくったり、そうそう、あの缶バッジ式スピーカー!今も鳴るだろうか?ときおり電気流さないとね、、
甲羅 」もうやめた もうあきた から始まって、悠久のチャイナに行き、ビルの谷間に戻り、スティルアライブを織り交ぜたり、歩きだしたら~全部忘れチャイナってもう歌詞が凄すぎ
ギターを買いに 」これがPCファンサイトの「KY」終了の時のファンへゴールドケンタウルスのゴールドカードケースと一緒に送られてきた時は嬉しかったしサイトの閉鎖は悲しかった、、けどすぐにモバイルサイトでピンクが始まってくれて、ほんとに安堵したよね、、
この曲はいつ聴いても清々しくて若返るね(気持ちが)!6月1日のあさ~

*と記してみましたが、かなり間違いやら勘違いやらが多いと思います!どうかご勘弁ください~ 気が付いたら修正していきたいと思いますが、ご指摘等よろしくお願いします。

【18】
[ディスク1]
1. TALI
2. CALL ME
3. FINAL COUNTDOWN
4. WANTED AND SHEEP
5. トブヨウニ
6. HATE
7. 20 GO
8. BEAUTIFUL
9. MY FOOLISH HEART
10. BELIEVE
11. 朝日楼 (朝日のあたる家)
12. HEARTS

[ディスク2]
1. 点描のしくみ (Album Version)
2. 煩悩コントロール (Album Version)
3.血潮
4.母いすゞ
5.ノーパン
6.ビルマニア
7.ONE DAY
8.バッカ
9.WINNER
10.Shine and Eternity
11.LOVE & PEACE
12.FLOWER

[ディスク3]
1.シュレッダー (LIVE)
2.WEEKENDER (LIVE)
3.黄金バッド (LIVE)
4. 欲望 (LIVE)
5. SIDE BY SIDE (LIVE)
6. BLACK COCK’S HORSE (LIVE)
7. VS (LIVE)
8. 恋の花 (LIVE)
9. Don’t Look Back in Anger (LIVE)
10. スティルアライヴ (LIVE)
11. マサユメ
12. 甲羅
13. ギターを買いに

[ディスク4]
1. 点描のしくみ Queen of Hearts 予告編
2. 点描のしくみ Queen of Hearts メイキング
3. LOST -誰が彼を殺したか

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【2/23府中の森芸術劇場 どりーむホール】スタイル、セトリなど

これを書いているのは、なんと3/9なのです、、
なのでかなり記憶が飛んでしまっているのです。。
ですが、あの日の感動と吉井さんの美しさ可愛さはしっかり脳裏に刻まれています♪
府中の後、山形、姫路とツアーが進んでますが、吉モバで見たスタイル写メではまた印象が変化してきてるような、、ツアー中にどんどん変化していくのね、吉井さん

◆スタイル
髪は栗色ショート、ゆるふわで可愛い~♪
サテンジャケットは光の加減でグリーンに見える!
シャツはウエスタンな感じ!若い~
細いタイは赤系らしい
黒パンツは超フィットで抜群に動きやすそう
黒靴(ブーツではなく、)

◆セトリ
TOUR2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA
【2/27府中の森芸術劇場 どりーむホール】
1 トブヨウニ
2 点描のしくみ
3 I WANT YOU I NEED YOU
4 ゴージャス
5 CALL ME
6 朝日楼~朝日のあたる家
7 シュレッダー
8 LOVE&PEACE
9 雨雲
10 HATE
11 Working Class Hero
12 WANTED AND SHEEP
13 4000粒の恋の唄
14 Beautiful
15 BELIEVE
16 HEARTS
17 LOVERS ON BACKSTREET
18 バラ色の日々
19 WINNER
20 Shine and Eternity
21 FLOWER
22 血潮

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