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ナチュラリーway''

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  • 2025年05月14日
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アクセス確認てすと

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  • 2024年10月23日
お久しぶりのこちらのベース、、アクセスできることに感謝!!
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つれづれ、、

  • 未選択
  • 2023年07月17日
今年の春大変がっくりしたことがありました。
私が2007年頃から~2013年まで書いていたblogを放置していたんですが(確かにここ2年近く見に行っていなかった)ふと心配になり行ってみるとなんとblogが終了していたのでした。(BIGLOBEウェブリブログ)
メールで問い合わせてみましたが復活はできませんでした。移転を勧めてくれるお知らせもしてくれていたみたいです。ここ数年いろいろ慌ただしく暮らしていたせいか気づきませんでした。

失ってみると寂しいもので、その頃の自分に会えないといいますか、ちょっと空白ができてしまったなという気もします。
いやいやたいした記事も書いていませんでしたし、ほんのメモ書き程度のものでしたが、その頃は今より確実に若く、あの頃いだいていた情熱のかけらもそこにはいたような気がします。

まあ、無くなってしまったものは仕方がないので、今後の教訓として、残っていて欲しいものは定期的にメンテナンスが必要だということを教訓として受け止めることにしますemoji

インスタグラムはこちら inst_sasra

お知らせ (_ _*)

  • 吉井和哉
  • 2018年07月11日
なかなかコチラを更新できないので暫くお休みします
(暫くってどのくらいなのか、ちょっと不明ですがemoji)

instagram では細々と投稿しています。
inst_sara home

国際フォーラムの思い出は
inst_sara  国際フォーラム参戦 2018.06.23


それから
2013年以前のblogはコチラです  naturallyway
    

メ/カラウロコ28-九州SPECIAL-

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2018年01月17日
THE YELLOW MONKEY SUPER メカラウロコ・28-九州SPECIAL-
2017.12.28 福岡ヤフオクドーム



行って来ました 福岡!!
といっても既に2週間以上経過しており記憶もまばらなんですが、ここでちょっと思い出しておきたい specialなあの日を (初めての福岡遠征!私にとっては初めての福岡の地、福岡空港に着地して→ヤフオクドームに辿り着いた時はもうそこで本当に嬉しかった)

福岡ドームは大きかった!!
ヤフオクドームの収容人数は5万人超と聞いていたものの実際大きかった
私はアリーナ席ということで若干期待したものの (アリーナB-2は前方最左寄り) 前方という表現からは程遠く実際には殆ど見えない。ステージ方向に向くと人々の頭が揺れた時にふと見える親指の爪くらいのメンバー達。見えた瞬間に双眼鏡を駆使するのもなかなか難しい

スクリーン完備
私の位置から左スクリーンが見やすくほぼ右手に居るメンバー達を 左手スクリーンで見ていました。そんな肉眼では見えないというハンデもなんのそのでLIVEは素晴らしく会場一体感の空気の中ほんとうに行ってよかったです
そのスクリーンに映るロビンの美しさといったら言いようのない程でした✨

ヤフオクドームなのでヤフーオークションのこともちゃんと話してましたね。ロビンはヤフオクで沢山買い物してたって。その評価が凄く高かったそうで(300越え)嬉しそうだった。でも、悪い評価が1個あったってそこは物凄く悔しがっててw
ロビンが最初に買ったのはウルトラマンのお面だそう。ヒーセの良いね評価は40位だそうで買い物の回数が少ないからだって。エマちゃんは人に頼んで買ってもらってたから評価はないそう。

Smile そして流れてきた曲「お、この甘い調べは…」と思ってるうちに次の曲へ
Wedding Dress これ初めて生で聞いたんですが(と言ってもmonkeyさんの曲はほとんど初めて聞く曲なんですが)「私はディン・ドレス君を待つ!!」もう最高です!!
マリーにくちづけ もうなんというか、あの ボンジュール・ジャポン ボンジュール・ジャポンが聞けるとはね(歓喜しかない) でもあまりに呆然としていたので今はもう歓喜しか思い出せない、もう一度聴きたい

ROCK STAR めちゃめちゃカッコ良かった!!死んだら新聞に載るようなロック・スターに  死んだら新聞 死んだら新聞 … 新聞とりませんか 西日本新聞 吉井さん間違えなかった、流石(笑)

LOVERS ON BACKSTREET  2:25、トウェニファイ、トウェニファイ!!あなたが醜い豚でもいい~  あなたにもお花をあげましょう  もう染み込んでる歌詞達が連打  BUNCHED BIRTHのアルバムから LOVERS ON BACKSTREET、SLEEPLESS IMAGINATION、WELCOME TO MY FOG HOUSEと3曲が入っててなるほどね~  演奏され継がれていく達は色褪せることなく
See-Saw Girl  いやもう大好きだーーー!!最高だ、めちゃめちゃカッコイイ✧*。妖しさ満開、絶句、、
花吹雪  再結成yearにも聴けましたし、甘酸っぱさで胸がいっぱいになる名曲ですね
Love Sauce 可愛い曲だな~  この曲を今の彼らでも聴ける喜び  君にキーーっス!!
審美眼ブギ  未公開のEXPERIENCE MOVIE からはこの曲とアバンギャルドで行こうよ の2曲  ひょ、ひょっとしたら私はこの曲を生で聴いたのは初めてかもしれない
楽園  これはもう王者の貫禄!!

ロビンが突然「ねぇ、そっち行っていい?」とか言うので、どうやら移動があるらしい(スクリーンではそっちはどっちなのかわからない) あちこちで悲鳴のようなものが聞こえて方向を嗅ぎ分ける。

そこでメインステージからサブステージへ移動。なんで和室ステージなんだっけ?と思い起こしてみたら、サブステージで囲み座りになっての演奏で、結構寒くて、ロビンがジャケが炬燵蒲団みたいって言ってて(実際には華やかな明るいブルージャケ素敵だった)、そこにストーブが置いてあったことから→いつかそこに炬燵置きたい、餅も焼きたいってことからの和室ステージだったかな
ところが皆のところにストーブが置いてあるのにヒーセのところだけ扇風機で、暑いの?と聞かれて暑いよと返して、でもそれ昨日も言っただろ(リハ)→それ言っちゃいけないやつ、という展開でどこまでが脚本なのか(笑)

実際私はほぼ見えなくて時折チラリと見える親指の2/3くらいのロビンを双眼鏡で見る→真逆のスクリーンで、そしてどよめきからも状況を判断する、を繰り返していたので忙しかったのです

確かロビンが「もともと俺とヒーセは”そもそもグラムロックやるからには男捨ダンシャっちゃうくらいじゃないとね”と当時から言ってて。な、そうだよな」ヒーセ「そう」とお返事。アニーが「俺もやるよ」と相槌。だったかな~
更に「エマだけそのままで、俺たち3人が面倒見てもらう!」とか力強く言って、どんな風に面倒見てもらうんでしょう。エマちゃんは否定もせずに優しかった
その前に断捨離から→ダンシャリ、男捨離、という展開があったんだけど、なぜ断捨離の話になったか、ヒーセが年取ったらシンプルに生きたいって言ったかな、そこからの断捨離だったかなぁ

和室ステージではアコギバージョンでしたね
This is For You から始まりとても優しく暖かい音色 
O.K. アコギで柔らかいO.K.になっていてとても素敵でした
BURN こちらも、アコギスパニッシュVer.でほんとうに素敵✨ また聴きたい
SLEEPLESS IMAGINATION いやーもうアコギVer.最強じゃないかと、スクリーンのロビンを見てひたすらうっとり ロビンもすっかりご満悦のようで「なんか意味わかんなくても名曲✨」と言い出す始末で、確かに!!

でもロビンは尿意限界とかで、実はもうちょっと出ちゃってます(あえてペ〇〇と言いますとか・笑) あの時はポカーンとしてスクリーン見てたんだけど、そこで→ドーン 遠くに金テが舞うのを見た✨ テープは何回か飛んだね

JAM  アコースティックのJAMもなんか暖かくて良かったなぁ  また聴きたい
Stars  この曲、もう一気に今の THE YELLOW MONKEY が降ってきて  もう全てが一流すぎる(笑)
MY WINDING ROAD  東京ドームでは映像だったミラーボールが実物で出てきて回ってて✨最高のデスコだった(ディスコ世代嬉しス)
追憶のマーメイド 凄く良かった!いや吉井さんじゃないけど(ぴんくで言ってた)今回この曲が凄く好きになった!なんていうか今の吉井さんの声で聞くとまたいいんですよね 
Sweet & Sweet  もうこの曲も最高!!自然と頭は振っちゃうし、手クロス(吉井ソロも蘇る)してダンスィーーング(ง ˙ω˙)ว  ギターもめちゃめちゃカッコイイし、ロビンのエア連弾もよろし✧*。
MOONLIGHT DRIVE  この曲は吉井ソロの近い時期で結構聴けたので懐かしいというよりは、また聴けたねという再会感♪(スタライツアーが彷彿)
Horizon  東京ドームではMVだったから、今回初めて聴くHorizonは歌声も演奏も素晴らしすぎてただただ聴いてましたよ。
この曲は皆で歌って盛り上げようという公式さん企画がありましたね、曲の前にロビンから「皆さん、サビ、サビだけ一緒に歌ってください。」のアナウンスありました、聴き入っていてあまり歌ってる人をみかけなかったような

ALRIGHT  びっくりしたのは「さぁー準備はいいですか?準備はオーライ?」の次に突然周りが光り出したemojiことでした。何が起きたのかさっぱり分からなかった私は、急にあの袋(入場時に貰った)の中に入っているものだと気づき…(開演前に袋を開けなかったことを悔やんでも遅く、ゴソゴソ取り出すのも何だし)と素手を振って頑張りましたヾ⌒ノシ (ほぼ素手の人は居ませんでした) ですが色が曲調によって変わるあの美しさに参加したい!という気持ちが勝ってきてゴソゴソ座席の下の袋からとり出したものの、光るものが付いていない…諦めて再び素手モードに戻りましたヾ⌒ノシ
そんな自分的状況に気をとらわれながらの バラ色の日々 悲しきASIAN BOY  ロビンが指で胸元を掻きむしるところはしっかりとチェックしました(スクリーンで)

そこでメンバーが一旦はけて場内が明るくなり、イスの上になんと光るものが置いてあり、咄嗟に後ろの席の人が置いてくれたことを把握、聞くと私のイスの後ろからガっと剥がして私の分も振ってくれていたそうです♥ありがとうございます
そしてアンコールでは  Romantist Taste  私もフリフラに参加できて嬉しさ倍増なのでした(今後は開演前に袋の中を忘れずチェックします!)

そこで LOVE LOVE SHOW 博多弁バージョン!!これは凄かった、ロビちゃんが頑張って歌う姿に感動、会場大盛り上がり!!
ふゅーー「あ~、そこん姐ちゃん」で始まり「あ、乗らんね」「どちらも愛の化身くさ」「LOVE LOVE しようばい」「あなたのキタサンブラックばい」「できない約束はせんくさ」など強力なフレーズが目白押し 特に ひゅーひゅーひゅー「あ、そこん姐ちゃん」「LOVE LOVE しようばい」ばい、ばい、ばいーーの激しいリピ(どこまで続く)の豪華絢爛ぶり

アバンギャルドで行こうよ  ロビンの胸引っ掻きシーンもしっかりチェックしましたし(スクリーンで)、舞い飛ぶ紙吹雪も見れましたし
そして  WELCOME TO MY DOGHOUSE  で終演。
多幸感溢れる3時間20分でした✨

あっ、"おそそ"もやりましたね
ラブショーの次だったかしら
もう演らない方向で(時間的に)、という素振りを見せたんですが、やっぱこれかないとね~~
ということで、アニーとエマちゃんが少し歌いましたね、忘年会ムード急上昇⤴︎

そうそう、反響音を聞いてヤフオクドームの大きさを実感しましたね。ロビンが話してほんのちょっとしてから戻ってくる音が次の言葉に重なる…
それをじっと聞いてたロビちゃん、そんなところからも悔しさパワーが湧いちゃうのね(いいぞ!悔しさパワー) 大入り満員にして無数の干渉で反響音を無くしたい意向らしい。
いやいや、あれだけのオーディエンスが居たし、忘年会モード満載で楽しませてくれたし、第一東京ドーム2days(12/9,10)の後の年末でよくあそこまでの動員は凄いと思うんですよ。そんなに来れませんよね年末の東京ドームに行くのだって調整が大変なのだから、繁忙期で体調の問題もあるし家庭や職場のフォローもありますしね 

尿意はね、早くから水分調整して備えたのに開演前にまたもやトイレに行きたい感発生間に合いっこないのでそのまま待機→開演。途中危機はあったものの3時間超を持ち堪えて安堵。抑えるのではなくイザとなったらチビるのもOKと力を抜いたのが逆に良かった?といより基本LIVEに没頭してたので忘れられたね、終演後も地下鉄までトイレに行けなかったし、寒さゆえ案外気のせいだったかのかも

とそんな心配など消えてしまう、大満足のLIVEでした、ありがとうーーー
ここに来れたことに感謝しかありません

翌朝の飛行機で帰路へ..まる一日も居なかった福岡、やはりとても素敵そうな街でした。またいつか行くばい(σ゚∀゚)σ





【セトリ】
00.Smile
01.Wedding Dress
02.マリーにくちづけ
03.ROCK STAR
04.LOVERS ON BACKSTREET
05.See-Saw Girl
06.花吹雪
07.Love Sauce
08.審美眼ブギ
09.楽園
10.This is For You
11.O.K.
12.BURN
13.SLEEPLESS IMAGINATION
14.JAM
15.Stars
16.MY WINDING ROAD
17.追憶のマーメイド
18.Sweet & Sweet
19.MOONLIGHT DRIVE
20.Horizon
21.ALRIGHT
22.バラ色の日々
23.悲しきASIAN BOY
【アンコ】
24.Romantist Taste
25.LOVE LOVE SHOW
26.アバンギャルドで行こうよ
27.WELCOME TO MY DOGHOUSE

ORICON
BARKS
OKmusic
music.jp
T-SITE
Walker+
ナタリー

BIGG EGG 2017 (現在セトリのみ)

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2017年12月12日
こちらも現在セトリのみですが、来年続きが書けるかどうか..とりあえずの設置をemoji




2017.12.10 2日目セトリ
セトリ
01.WELCOME TO MY DOGHOUSE
02.パール
03.ロザーナ
04.嘆くなり我が夜のFantasy
05.TVのシンガー
06.サイキックNo.9
07.SPARK
08.天国旅行
09.真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)
10.Stars
11.Suck OF LIFE
12.バラ色の日々
13.太陽が燃えている
14.ROCK STAR
15.MY WINDING ROAD
16.LOVE LOVE SYOW
17.プライマル。
18.ALRIGHT
19.JAM
アンコ
20.SO YOUNG
21.砂の塔
22.BURN
23.悲しきASIAN BOY

生放送の録画をちょっとずつ見てはあの日を思い出し..

01.WELCOME TO MY DOGHOUSE
02.パール
03.ロザーナ
04.嘆くなり我が夜のFantasy
05.TVのシンガー
06.サイキックNo.9
07.SPARK
08.天国旅行
09.真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)
10.Stars
11.Suck OF LIFE
12.バラ色の日々
13.太陽が燃えている
14.ROCK STAR
15.MY WINDING ROAD
16.LOVE LOVE SYOW
17.プライマル。
18.ALRIGHT
ここでのメンバー紹介はなかなかいいな
蛹から再始動して運命の歯車がまた回り出してのメンバー紹介がドラマチック(背景の映像は蛹の糸が勢いよく巡り放たれていくよう←印象)
「東京ドームも我々にとって再始動してからの大事なミッションでした」「そして最大のミッション我々のニューアルバム、これをお届けしなければなりません。来年から我々はアルバムのレコーディングに入ろうと思います」「今年まだヤフオクドームが有ります。それが終わったら気合い入れ直して今まで日本になかったバンドになって行こうと思ってますので、皆さんこれからもあらためてよろしくお願いします」暖かい拍手ーーーー!!!!
19.JAM

ここでメンバー一旦はけて、アニメーションMV映像での Horizon 染み渡る歌詞、美しい映像

アンコ
20.SO YOUNG
この曲は、聴く時によって印象が変わったりするけれど、この日のは柔らかくて優しい。ヒーセの立ち姿が美しい。荒波の青春を歩んできたメンバーの今の優しい気持ちが交錯する。エンディングのロビンが微笑みエマと向き合って演奏するシーンはかけがえがない宝物
21.砂の塔
スポットを浴びながらベース刻むヒーセがカッコイイ  その横の暗がりで踊っているロビン  
ストリングスの演奏も絡まって
22.BURN
23.悲しきASIAN BOY






























Horizon (歌詞)

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2017年11月30日
歌詞を書いてみたものの、その後放置したまま1ヶ月経ってしまい..期限切れ(何の?)の為このままUPですemoji


「 Horizon 」

ハローハローあの自分 ご機嫌はどお
まっすぐ西へのびる線路オレンジの箱

ハローハロー今の自分 望みどおりかい
目の上のなんかなんて人それぞれさ
だろう

アルバムの中の思い出はとても愛おしくて
つけた肌色の太陽を    ずっと抱きしめて
カラフルなトンネルを抜けたら何があるのかなんて  外からは何もわからないさ 
そうだろ  わからないさ

ハローハロー今の君  お目覚めはどお
降り続いてた雨もすっかり止んで去った

アルバムの中の未来図はとても輝いて
ベゼルの中の鼓動は戻せやしないけど
打ち上げ花火の向こうでは皆が待っている

会いに行こう  愛と絆とHorizon 
Horizon  Horizon
We must go on

もいちど触れられるのならずっと離れはしないさ
あの夏の夕立ちぐらい  泣いていいから
川のような道みたいに流してくれるだろう

外からなんて何もわからないさ
大丈夫僕ら君の見方だよ 
そうさいつも君の見方だよ
We must go on  

 歌詞を確認していないのであってるかな?

Stars

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2017年10月30日
Stars 2017.10.27 M 解禁!!


いや、全てが素晴らしい!!カッコイイ!!
ラジオで聴いた時も感動でしたが、このビジュアル感、艶やか感、シュールな演出といい、四人の放つ存在感がもうひたすらクールでカッコイイ、全世界に見て貰いたい!!emoji

★星はね~やはり Bowieさんへの想いがヒシヒシとですね
これが一発録りというのだから凄すぎる!!

歌詞は iPhoneなら表示できるそうですよね、
私は Androidなのでわからないんですが教えていただいたものです
(書き間違いが無いといいのですが)
私が聞き取っていたものとは数か所違ってましたね
まず、バディではなく→パーティだった!
野生のボルトではなく→フルコースだった!
そろそろパーティではなく→ソウルフルパーティだった!
ヨーヨーいくボディではなく→応用効くトゥディだった!
派手もあり毒もありではなく→縦もあり横もありだった!
といった具合に聞き違っててごめんなさいemoji

★歌詞★
Dear my Rock Star またあなたに呼ばれた
人生半ばで大事なこと見つけた
学生 パパママ お姉さん  セレブリティ
ようこそこの場所へ あの日のかさぶた剥がせ
朝日浴びた僕のハートに

Dear my Rock Star 世の中は恐ろしく
素早いスピードで どこかに向かってるみたい
それなら差し出そう 野生のフルコース
始めよパーティ ロックのパーティ 稲妻が星屑が
グラマラスにソウルフルヴギ 髪の毛も爆発だ

砕けて散るのもアリ ジワジワ行くのもアリ 
イエスタディより 応用効くトゥディ 星いっぱいだ

回るよ回る進みます 世界はいつか何かする
レコードの上針を置く いつものとこで針が飛ぶ
艶やか 反骨のジャパニーズでしょう

始めようパーティ ロックのバーティ 稲妻が 星屑が
縦もあり横もあり 芸術も爆発だ

始めよパーティ 人間のパーティ やめられない これしかない
僕の闇 あなたの闇 舐めあわないシェアできない

今夜は上手に愛 育ててみるのもアリ ひっくり返ってそのまま朝まで 
星いっぱいだ 星いっぱいだ
まわせバイナル 更に倍だ

映像ディレクター 中村剛
ダンス 振付ユニット air:man

ro6910/27記事
musicman net 10/27記事



T.Rex Tribute~Sitting Next To You

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2017年10月30日
T.Rex Tribute~Sitting Next To You~presented by Rama Amoeba



1.Get It On / ROY (THE BAWDIES)
 2.Celebrate Summer / オカモトショウ (OKAMOTO'S)
 3.Light Of Love / アキマツネオ feat.廣瀬"HEESEY"洋一 (THE YELLOW MOKEY)
 4.20th Century Boy / 菅原卓郎 (9mm Parabellum Bullet)
 5.Metal Guru / シシド・カフカ
 6.The Slider / 村越"HARRY"弘明
 7.Dreamy Lady / 志麻遼平 (ドレスコーズ) feat. 越川和麿 (THE STARBEMS)
 8.Midsummer Night's Scene / 加藤ひさし (The Collectors)
 9.Life's A Gas / アキマツネオ&橋本愛奈 (Ciao Bella Cinquetti)
10.The Soul Of My Suit / 日高央 (STABEMS)
11.The Prettiest Star / 吉井和哉 (THE YELLOW MONKEY)
12.Sitting Next To You / アキマツネオ&吉井和哉 (THE YELLOW MONKEY)

Marc Bolan
1947.09.30生まれ
1977.09.16没
今年2017.09.30には70歳を迎える筈だった  

「Sitting Next To You」 これは感慨深いね
Bolanが亡くなる一週間前の1977.09.09、テレビ番組「MARC」の最後に新曲として披露され歌い出したところでBolanが躓いて転倒して番組終了
その後ちゃんと披露されることなく終わった曲
今年BowieとBolanに変わってのアキマさんと吉井さんのデュエットが素敵すぎる
その貴重な番組シーンがこちら
ro69 2017 19/16

「The prettiest star」


Cold fire, you've got everything but cold fire
You will be my rest and peace, child
I moved up to take a place
Near you
So tired, it's the sky that makes you feel tried
It's a trick to make you see wide
It can all but break your heat
In pieces
Staying back in your memory
Are the movies in the past?
How you moved is all it takes
To sing a song of when I loved
The prettiest star
One day, though it might as well be someday
You and I will rise up all the way
All because of what you are
The prettiest star
Staying back in your memory
Are…

STRANGE FASCINATIONさん
解体新書さん 
オレの歌詞和訳さん 
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ZIGGY STARDUST (THE YELLOW MONKEY)

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2017年09月22日


3ヵ月連続配信リリースの第一弾として「ZIGGY STARDUST」のカバーが 9/13にAmazonデジタルミュージックストア限定でリリースされましたね
(AmazonのPrime会員ならすぐに聴けるようですが、私はまだPrime会員じゃないので、
購入DLして取り込んで聴いています)

これまでにも吉井さんの声でも聞いたことあると思うんです(記憶が定かでなく)、こうして今の吉井さんの声でいつでもすぐに聴けるのは嬉しい♪
映画版「ZIGGY STARDUST」も何度か観たけれど、THE YELLOW MONKEYによるこの曲のカバーはLa.mama時代からの年季の入ったぬくもりが演奏全体に感じられてととてもしっくり聴ける♪ (私はLa.mamaで聞いたことはありませんが) 

「ZIGGY STARDUST 」歌詞
Ziggy played guitar,Jamming good with Wierd and Gilly, The Spiders from Mars.
He played it lsft hand,but made it too far,
Became the special man,then we wrer Ziggy's Band.

Ziggy really sang,screwed up eyes and screwed down hairdo
Like some cat from Japn,he could lick'em by smiling
He couled leave'me to hang
Come on so loaded man,well hung and show white tan.

So where were the spiders while the fly tried to break our balls
Just the beer light to guide us,
So we bitched about his fans and should we crush his sweet hands?

Ziggy played for time, jiving us that we were Voodoo
The kids was just crass,he was the naz With God given ass
He took it all to far but boy could he play guitar.

Making love with his ego Ziggy sucke up into his mind Like a leper messiah
When the kids had killed the man I had to break up the band


歌詞内容についてはコチラの方  と コチラの方  の和訳解釈を大変有難く参考にさせていただき把握を試みました(深謝)、奥が深すぎます(笑) 

映画版ZIGGY STARDUST
 映画では1973年7月3日David Bowieはロンドンのハマースミス・オデオン劇場で自らZiggyに幕を降ろした衝撃のLIVEの一日を追い、、また目撃したい


Music Video すぐ見れる用 (順次)

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2017年06月16日
公式さんの Music Videoをすぐ見れるようにここに置いておこう(o^-^)φ

「Stars」
2017.10.26


映画『オトトキ』予告
2017.09.11


T・レックス・トリビュートアルバム
全曲トレーラー
2017.09.05


「THE YELLOW MONKEY IS HERER. NEW BEST 」
Music Video『TYM's hacking movie』
2017.05.17


ロザーナ THE YELLOW MONKEY                歌詞
2017.04.18        


ファンクラブ名称大募集
2017.04.13


ロザーナ teaser映像
2017.03.16


 THE YELLOW MONKEY-MOVIE-特報第二弾
SHOW MUST GO ON
2017.01.8
 

THE YELLOW MONKEY-MOVIE-特報
2017.02.23


砂の塔                                                             歌詞                             
2016.10.12


帰ってきたザ・イエローモンキー『砂の塔』スペシャルティザー映像第三弾
2016.10.04


母と娘とザ・イエローモンキー『砂の塔』CM
2016.10.12


THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016-SAITAMA SUPER AREANA 2016.7.10 ダイジェスト映像
2016.10.16


ALRIGHT                                                         歌詞
2016.3.9


THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016
2016.101.07


THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST を聴いて

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2017年06月12日
先月 5/21にリリースされた「THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST」 

やっとゆっくり聴けたので、ちょっとずつの記録を..




再始動からこれまで、今のTYMがどんなサウンドなのか、この1年いろいろと聴いてきたけど、それは主にLIVE会場やテレビオンエアなどだったから、正直この new best アルバムを聴いた時は、まずは何か足りない気がしたの、それは会場の熱気や、再始動の緊迫感や高揚感の空気だったかもしれない
だから、スタジオで新録(再録)されたものは何かが違うと思ったのね、でも以前のものとを聴き比べる楽しさをくれたんですよね♡なんてったって、2013年のベスト「イエモン」と全く同じ曲並びなんだから有難い限りです


「悲しきASIAN BOY」
包容力のある安定感のある演奏が心地よい、グイングインと刻むベース、的確に刻むドラム、ギュイ~ンと唸るギター、ただ、ロビンのASIAN BOYはやはりLIVEで聴きたいかな、上がるからね⤴️⤴️匍匐前進して欲しいし(笑)
ただ、こうして音に特化して聴くのも新鮮ですね
ひとつの曲でもこんなに違う表情を見せてくれるし
ここでメンバーは移動するとかイメージしながら聴くのも楽しい

「パール」
以前のヒリヒリする切なさ感は若干薄れたけれど、パールのキラキラと溢れてゆくゴージャス感は増した気がする

「太陽が燃えている」
こちらは新旧聴き比べると大分違うね、新録を聴くとちょっと驚きます、パバッパバ-ラとかティララ~といきなりのオーケストラに怯むところもありますが( 笑 )
どちらも多幸感が輝いていて、
なんというか、ヒリヒリと太陽が燃えている屋外から眩い屋内会場に入ってきた感じ?

「プライマル。」
この曲は、アリーナツアーのオープニング曲だったから、感慨もひとしおね。あの紗幕の奥に見えるメンバー、アニーのフットペダルが映像に浮かび上がりリズムを刻む、紗幕が落ちた瞬間のあの、ついに始まった感✨が迫ってきて既に泣ける
これはスペシャのファン投票で1位になったのは致し方ない(嬉しい)。
ファンクラブの名称がブラブラブラ~でも楽しかったね( 笑 )
ずっと好きだった曲だけど、当時からのファンの人には卒業という悲しい気持ちになる方も沢山いらっしゃったので..


「WELCOME TO MY DOGHOUSE」
リズム隊の切れが凄くいい気持ちいい、ロビンの遠吠えはちょっと穏やかではないかい?( 笑 )


「追憶のマーメイド」
旧録の方はヒリヒリと恋焦がれる儚げなロビンちゃんの美しさよ、そして新録は、海に消えゆくマーメイドを見送る父性の暖かさが感じられるのです♪


「BURN」
このように聴き比べられるものを出してくれるというのはサイコーのファンサービスではないでしょうか(๑•̀ •́)و✧
両方を聴くことによって両方を感じられる
旧録の三国さんのピアノもグッとくるなぁ


「SPARK」
20年前の声と較べるのはどうかと思うが、new bestの方は吉井さんソロで聴き馴染んでいた声ですね、旧録の声のなんと可愛いらしいことよ


「楽園」
こちらも今の吉井さんの声(今の吉井さんが歌ってるのだから当たり前なんだけど)、旧録の方に慣れ親しみすぎて(この曲は特にMVも流れる頻度が高いしね)、声の響きが物足りない気も..なんていうかエコーがもう少し欲しいところ


「真珠色の革命時代」
オリジナル'92、25年前の声を聞くと女子力の高さに驚く、可愛ええ( 笑 ) 今はイケメン(イケおじでしょうか)な声になっとりますね。しかし当時からオーケストラが入っていることにはそのセンスに感心します


「SO YOUNG」
青春への郷愁を強烈に蘇らせてくれる曲
サイコーだ、今のバンドと吉井の終わりのない青春を感じさせてくれる
過去の青春への想いとどこまでも続く青春の彷徨、今のバンドポテンシャルが高いからグッとくる✧*。


「天国旅行」
この曲、新旧聴き比べると、旧録は何しろロビンの血で歌ってる感が半端ない!演奏もしかり泣いている..
ロビンのこの喉チンコから臓腑に響く声が武器( 笑 )
に対して新録は、まず声の出し方がマイルドというか響き場所が違う、そして演奏はドラマティックさを増している、ワンツースリーフォーの声が入ったり全員で歌ってる感が強い


「SUCK OF LIFE」
旧録のロビンちゃんの声が甘ったるくて笑っちゃうんだけど可愛いサッコブライフ⤴️のコーラスも可愛い
この後にくるドラマティックシーンが連想されて嬉しス( 笑 )
新録は俄然ダンディーになっとりますね、声が低い( 笑 )
昨今聴いてる声でなんとなく安定感ある( 笑 )


「花吹雪」
アスファルトの淡い香りが満載のこの曲、若さゆえの抑えようのない渇望が美しい
そして、優しく包むように歌う今もその中に見え隠れする渇望が嬉しくて、今も花吹雪舞ってる♪
すこし太くなった声も演奏もダイナミズム


「JAM」
特にこの曲は時々の想いが現れますよね
1995年当時、今の社会、吉井&バンドの想い、そしてこちら側の待ち体制(飢え具合)によっても様々に違って聴こえる、
LIVEで聴くのもひとしおなんですが、
最近ではやはり昨年末の紅白の熱唱が♡ (即刻、録画を観に行ったのは言うまでもなく..)


「バラ色の日々」
Are you Believer~ これに尽きると思う。堂々たる貫禄!!



悲しきASIAN BOY
パール
太陽が燃えている
プライマル。
WELCOME TO MY DOGHOUSE
追憶のマーメイド
BURN
SPARK
楽園
真珠色の革命時代
SO YOUNG
天国旅行
SUCK OF LIFE
花吹雪
JAM
バラ色の日々

THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・27 at 武道館

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2017年01月20日
THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・2
   
 
2016.12.28のは夢のような日でした
メカラウロコを見れたのだから..

やっとコレを書き始めているのは2017.1.12(その後中断しつつ一週間以上かかってしまったemoji)、既に15日経過しておりその間に紅白もあったし、年越しも正月もあった。正直今残っている記憶は極めて少ないです。
しかしあの場で体感した感動はまぎれもなく覚えていて。多くのファンが武道館に行けずに涙を飲んだ方がどれほどいたことか
後日、ライビュ組みの方の話しでは、会場ごとにそれぞれ盛り上がりをみせたようですよね、悔しい思いは胸に秘めたことでしょう、今後ぜひともそこを挽回できますように

私も SLSは行かれなかったので、ホールツアーはアリーナツアーとはかなりちがう熱いライヴとなっていると聞いて皆さんのレポを指を加えて拝見していた訳ですが(それはそれでレポ拝見して盛り上がれて楽しかったです♡)
あの超絶素晴らしい武道館パフォーマンスを味わえてもうそれですっかり昨年のうちに成仏できてしまいました

◆グッズ列
武道館はほぼ毎年参戦できていたのですが、今回は流石になにもかにも規模が違いましたね。

昼間のグッズの長蛇の列!!!!
朝9時過ぎにはもう100人以上の人が並んでいたというツイを見たような
私は諸事情により遅れて11時半過ぎに到着した頃にはもうすでに長蛇の列
その後も続々と列は伸び、武道館の外通路を1周しそうなところまで(しかも途中階段を降りたりまた上ったりという列)..
日向は暑く日陰はとにかく寒い
私はほぼ日陰に居たので寒さで身体が自然に震えるというのを久々に体感したね、グッズ販売が早まらず予定どおり13:30~だったので震えがとまらなかった、隣に並んでる人と慰めあって耐えたわ

ライビュ組みの方もグッズだけ買いに武道館に来て、買ったあと遠くの映画館へ向かう人も多かったようですよね
ライビュ会場で手帳販売がなかったのは気の毒すぎて、せめて大型映画館で置いても良かったのでは。
以前黒猫ちゃんの手帳の時はライビュ会場でも売っていたのに(パンドラかなそれとも鍵泥かな..?←ヒドい記憶力)
買いに来れない友人の分と数冊購入した人も多くいたでしょう
年明け通信販売があるとしても届くまでスケジュールが書けないというのはいかがなものか待ちきれないだろう

しかしあんなに並んでいて手帳の数が足りるのかしらと心配だった..どうみても何千人もの人が並んでるし
私がゲトした後も止まらぬ物販列、というか一度抜けて夕方武道館に戻って来た時にもまだ列が..
あの日は、軽く2万冊くらいは売れたのではないでしょうか、(途中で売り切れたと聞かなかったのは幸いで、スタッフさん側も今回は相当覚悟して用意したんだろうね)


◆入場  おトイレ列
17:30開場 18:30開演 ということでお花など見なていて17:30頃入場口に向かったらそこは既に物凄い群衆が、席は決まっているのにどうしたことかと..
進まぬ列を待ち続け、やっと電子チケットに認証を押して貰って武道館通路に入るとそこには既におトイレの長蛇の列が
席に着いてからでは無理かといきなり並び..結局それから30程並ぶことに
通路だけでは足りず一度外の通路に出る並び列(そこは昼間のグッズで並んだところ再びでした)

開け放たれているドアからストリングスの音色がこぼれ拍手が聞こえる..見たい、けどここでおトイレ列を抜けたらライヴ中が心配、落ち着いて見られないのも困る!イザとなったら最初の数曲は後で立ち見でも構わないと覚悟を決めて。なんとスレスレ一曲目の直前に席に着けたのでした!既に暗くなり席を探すのも不自由な中、教えてくれた席列端の方の親切に感謝です♡

◆席
中に入ってわかったのですがその日は北側も開放されている全方位開放!立ち見席もあったので、あの群衆の規模の違いに今更納得したのでした。

私の席は スタンド2階 東R列 かなり高く見下ろす感じ!表情は無理でも全体がよく見える✧*。しかも東の北寄りの位置だったので北東側のスクリーンが見える有難さでした♡
ただあまりに高い位置だった為、メンバーが下に来ると下方の座席に被ってしまい見えない、スクリーンにも映らない、近くに来てるのに見えない⚡こと多発しましたが、そこは後日のフジNEXTに期待して

◆開演
もうほとんどぼーっとした記憶しかなく..

◆セトリ
(間違ってここを訪ねて下さった方、記憶不良の為中身あまり無いのですいません)

MORALITY  SLAVE   
まさかこれが見られるとは思ってなかったよね(ちょっと期待はしていた、しかもグッズに並んでる時にリハの音で確信していた)
な、なんてカッコイイんだ!!グラサン、コートは赤くない、紫のジャケが更にアダルティにカッコイイ、痺れるぜーー
しかもちゃんと奴隷のお姉さん達も居る!それも結構な人数(4人×4?←後日検証予定)
そのお姉さん達は、全身タイツ風(この呼び方はダサい?ボンデージスーツというらしいね)色はシルバー系だったか宇宙的な匂いもする←え?
流石に今の時代、裸はNGだったか?後日オンエアでお茶の間に流れることも配慮されたのか?
でも、裸よりも更に効果的な衝撃だったのでは
ロビンの手にはまさに羽もあった、後半ひとりの奴隷のお姉さんのところにツーーっと近寄って行っていきなり胸のファスナーを下ろし(さっと下りなくて少々手こずってたような)羽でふぁーっと撫でたのを見た時はオオオーーーなりましたわね( 笑 )

DRASTIC HOLIDAY
可愛い曲だねそして劇的、これライヴで聴いたの私初めてよね、ね?
腰に手を当て DRASTIC HOLIDAY~♪

FAIRY LAND
確かにメガネを外すところを見た筈なのに、どこでだったか思い出せない、この曲の前だったかな(後日検証予定)
いくつになってもこの歌を歌える彼らマジ尊敬します!電気仕掛けの~♪

SECOND CRY
この曲もライヴで初めて聴けた曲(多数そういう曲なので以下略)
一気にジャガーの世界へ連れていかれ..
1944~1994~

FINE FNE FNE
そして遠吠えがゥオオオーーー
ロビンのからだがしなる舞う、まさにスナイパー
はじけるメロディ、ギュイーンと歪むギター、エマちゃんのそばに行ってのエアギター
究極の言葉がはじける♪クラップ
もう、好きだサイコーだ

VERMILION HANDS
大好きなこの曲、疾走するロッカー!!若さ爆発
もうね、日頃鍛えてるだけあるねとひたすら感心

聖なる海とサンシャイン
大人の哀愁が優しくただよう♪~
しっとりと聴かせてくれた(←記憶曖昧 1/16現在)

Four Seasons
最高だった!!
実は"まず僕は壊す"のところでフフッとなるのではないか(自分)と多少よぎったんだが( 笑 )、そんな心配は微塵の必要もなかった
この年齢(失礼)で若い震える息吹をあの熱量をもって聴かせてくれる彼らに尊敬しかない

SHOCK HEARTS
SLSツアーで評判だったからかなり聞きたかった
これは鋭角なお兄さんじゃないと決まらない曲だよね、そして髪はセンターパーツでね
それが見事にイカしてるんだから嬉しすぎる、
あの踊りをオンエアで早く再確認したい

RED LIGHT
曲が始まる前に、左利きの.. なんと言ったのだろう(←後日確認)
ウーララ ウーララ ウーララ ウウ のメンバーのしっくりくるコーラスのもと、炸裂するギターリフ、ヴ○ギナが泣いてる~と続く見事なドラマ展開、流石だ、2016年度バージョンで聴ける幸せ

セルリアの丘
そしてセルリアの丘へと続く、まさに jaguar hard pain の世界、ひたすら聴き入る
鶴ちゃんのピアノが悲しく美しく流れる  WHY,WHY,WHY~

パンチドランカー
初めて生で聴いた?
いやーーお兄さん達リアル今更カッコイイのだ
聞きたかったよぉ、骨太なのだ、パンチパンチ~
冴え渡るリズム隊、アニーー、ヒーセーー
溢れ出すこの愛を君に見せたいーーー、こっちのセリフだ
打つべし(๑و•̀Δ•́)و
エマのギターが歪みかかり、鶴ちゃんのピアノが小気味よく入り差し込まれる
私はひたすら前のめりのリズムを頭と身体で刻んでいた気がする

Sweet & Sweet
これはソロでも何度か聞いたね
ひたすら、こっちも踊る躍るーーー♪
いまだにあの手振りを覚えていなくて適当なのが口惜しい、今年こそっ..

太陽が燃えている
き、きっとこの曲を実際にライヴで聴くのは初めてだよね?
あまりにこの曲、聴くチャンスが多いのでわからなくなってしまった
と思って何気なく遡ったら2016年の7月にスタライツアーの 郡山 でやっていて (Route FUKUSHIMA-STARLIGHT TOUR-)私はライビュで見たらしいね
可愛らしい、なんという愛らしい恋の歌、を今も歌えるロビちゃん天使
コスモスが恋する秋も、フリージアの眠る冬も~
間奏のエマちゃんのギターに魅せられる

SUCK OF LIFE
スタンド回し上手いわ~(笑) けして手を滑らせないね
えーっと、絡みはなかったですね、けど素晴らしかった記憶が、こちらも後日オンエアで安心して確認しよう(笑)
場内の手拍子と一緒に私も盛大に

Father
お父さん..のMCも美しいアクションもあった筈なのに思い出せない
奇跡のかけらの指輪を探してる
ただの灰になっても嘆かないでFather

フリージアの少年
これを聴けるとはね(歓喜)
この曲を初めて聴いた(DVDで見た)時の衝撃は忘れられませんね、あの美しくも儚いロビンが華麗にダンスを奏でながら歌う♪~
(これをやれるのは厳しい節制の元シェイプしたからにほかならないねとしみじみ)
しかし今のバージョンはジェントルな大人モードのフリージアの少年、そこがまたいいのよね♡
あの頃のロビンを今の渋みを増したロビちゃんが優しく包み込んでいるようなというか(表現力…orz)

◆アンコ
This is For You
ここから徳澤青弦ストリングスさん居たんですよね
暖かいムード漂う空間だったな

真珠色の革命時代
この時ロビンは楽団とエマちゃんに合わせて指揮してましたね、楽しそうだったな
当時からのファンの人にとって感極まる堪らない曲ですよね、場内に漲る多幸感はんぱない

Subjective Late Show
聴けて嬉しかった!!この曲を歌うロビンは若い若い~
もう嬉しくて、お茶目なロビンの動き4人のフットワークをしかと眺めていた筈なんですが記憶が..とほほ

砂の塔
はい、一気に最近聞きなれたカッコイイ50代バンドにチェーンジ、安定はしている

おそそブギウギ
リアルおそそブギウギ見れてほんとうに嬉しいとワクワクしながら見てたら
アニー来なさいと呼ばれて→かなりのグダグダに→最後は帰りなさいと戻される(爆)
楽しかったな~

アバンギャルドで行こうよ
一斉に手振り会場沸騰、明るい場内、弾むメンバー、ロビちゃんのスキーも良く見えました

悲しきASIAN BOY
暁に果てるまで、悲しき、エイジアン、ボーーーイ!!で一気にファイナルへ
イエッサーーーーー
惜しむように手を振る場内
ヾ⌒ノシ ヾ⌒ノシ ヾ⌒ノシ ヾ⌒ノシ ヾ⌒ノシ" 
もしかして君もエイジアンボーイ、ボーーーーイ

◆MC (ほとんど断片的な記憶しか、しかもかなり間違ってるかと)
とにかく開演前のトイレ事情を知ってたんですよねロビン、最初のMCで「ここ長いのでトイレ行ってきても大丈夫ですよ~」ってアナウンスしてたね、肝心のMC思い出せず

バクチクさん(のLIVEと)間違ってない?なんのことやら..と意味不明だったんですが、後でわかったのは2017年の1228はバクチクさんなんですね、おそらく武道館が改築工事に入る?ということで押さえてなかったのかな、それが工事予定が伸びたらしいね

最初の方で、何故か「イオン、イーオンナ、イオン越谷ー」とかなんとか..言いたかっただけかな(笑)

「昔はキャーーと黄色い声が飛んでましたが今は茶色い声が..」ような安定なディスリ
ディスるのって一種の愛情表現ですかね(笑)

「お腹が九段下」あ~これは使いたい、まだチャンスが来ない
いやーあの時はほんとに心配したんですよ一瞬、ロビちゃんがが具合悪そうにお腹が痛いって言うから..
それが、最近腹巻きにハマってるとかで、グッズに腹巻きどを?とか言ってたよね(いいと思います、可愛いやつでお願いします)

◆その他 (オンエアで再確認したい!ものなど、まあ全箇所そうなんですけど..)

私、東スタンドにいたので、ロビンが向かい側をほふく前進でサクサクと這ってくるのを見たんですが、そこでも流石トレーニングの甲斐があると感心。偉いね~

ロビンが飛んできていきなりエマちゃんのお尻とお尻をくっつけあった可愛いところ、なんだったんだろうw

ロビンが時折りライビュ会場に向けて、映画館の皆さんも盛り上がってーー!!とエールを送ってましたね、海外での上映は(香港・台湾)その時に知ったのかな、驚いてたようだったけど?

◆特報 はぁ~ライヴ終了後にコレ見て驚きましたよねーー
2017年は、東京ドーーーーム!!
 


セトリ
01.MORALITY SLAVE
02.DRASTIC HOLIDAY
03.FAIRY LAND
04.SECOND CRY
05.FINE FNE FNE
06.VERMILION HANDS
07.聖なる海とサンシャイン
08.Four Seasons
09.SHOCK HEARTS
10.RED LIGHT
11.セルリアの丘
12.パンチドランカー
13.Sweet & Sweet
14.太陽が燃えている
15.SUCK OF LIFE
16.Father
17.フリージアの少年
アンコ
18.This is For You
19.真珠色の革命時代
20.Subjective Late Show
21.砂の塔
22.アバンギャルドで行こうよ
23.悲しきASIAN BOY

フジNEXT オンエア  3/28(土)20:00-23:00
オンエア3時間ですね、MCもたっぷり入れて欲しいなぁ~

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016-YOKOHAMA SPECIAL- 8/2横浜スーパーアリーナ 初日

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2016年08月13日


8/2の横アリ初日から10日以上経ってしまい、しかも 8/3の2日目生放送(BSスカパー)の録画を観てしまった今では、初日の記憶は漠然としたものに変わってしまって混乱の極みとなってますが
横アリ初日は2日目とはまた違った味わいがあったこと、素晴らしかったことは間違いがないのです

まず、衣装が違いましたね、どちらのシャツもサンローランだそうですが、初日は襟から胸元の部分までが赤のウエスタン調、2日目は白地に赤いハイビスカスが程よく配置された麗しいシャツ、これは似合いましたね~(しかも、リボンがついて最強!)
初日の上着は代々木初日と同じもので、2日目は細いストライプの入ったダンディーな上着、もう気合の入れようが違うというか(ガチ生放送仕様ですね)
それにまた今シーズンお馴染みのストレッチ革ピタパンで下半身のシルエットの美しいこと✧

このツアーとは一線を画した specialな横浜、思い入れのある横浜スーパーアリーナでの特別な公演ということで、セトリも変えてきましたし、中盤まで緊張感も感じられましたね、
あの曲から始まって、あのアルバムの色が全体に流れていて、はじめの曲の出だしの声からまず震えました、
ほんとうにいい声でした✧*。
あの歪みやらあれらの旋律やらが響きわたり、全体に大人なイメージに+可愛いがつくという欲張りな路線でした

いつだってあのカウントダウンはドキドキしますね、ああ、もうすぐ始まる
441秒を確認したところでスマホを仕舞い.. 準備万端!

紗幕のプライマル。から始まるのに慣れてしまっていたので、RAINBOW MANからの始まり方にワクワクしましたね~エマ2弦ギターの音色も麗しい

前半のろびんちゃんは、青年ぽさも漂いタイトな初々しい印象もありましたね(再始動してから初めてやる曲の手探り感もあったからかな)
ところが絡みの曲辺りからいきなりオネエ入ってきて笑ったわね(笑)
絡みは、シャツにリボンが無かったせいか(笑)案外サッパリしていたというか、翌日の生放送の構想でもしてたか?(それは違うと思います)
溜めて溜めて、ややまったりと「終わりました」の絶妙さにはまたしても座席に転げ落ちましたよ

私が見ていたのはヒーセ側スタンド、丁度良く全体が見渡せる席でした。端のスクリーンも見えましたけどほんの数回双眼鏡を発動させましたよ(笑)、でも双眼鏡は全体の動きを見失うので危険ね
代々木では前方から、たまアリではエマ側から、横浜ではヒーセ側からということでバランスが良かったんですが
ただ、ロビンちゃんがエマちゃん側の花道をわちゃわちゃと進んで、なにやらオーディエンスにまみれている!のはわかるけれどよく見えない、スクリーンをみても人々の塊が動いているぐらいしかわからず..
後日、録画でそんな凄い状況になっていたことを知り慄きましたよ(笑)
ロビンちゃんはこれに味をしめて今後も..?

そして終演後、帰る支度をしていたら、明るくならない、なんだなんだと思っていたら、スクリーンにいきなり告知が..
【  THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SUBJECTIVE LATE SHOW-  】なる文字が映し出され、
11月~12月にかけてツアーがあるとな!
しかも、ツアー日程がスクリーンに流れていく..
もう、ヒジョーに驚きましたね、ライヴ後の余韻に浸る暇もなく、ひたすらスマホで情報収集をしながら退場したという..

横アリで私の春~夏にかけてのLIVE参戦は終了しました。夏フェスは参戦しないのでもっぱら皆様の参戦レポ頼りのオンエア待ちです。
11~12月の SUBJECTIVE LATE SHOW は一応申し込みましたけれどね、チケは計り知れない競争率でしょうしね~

◆ 8/2横アリ初日 セトリ
01.RAINBOW MAN
02.ROCK STAR
03.サイキックNo.9
04.TVのシンガー
05.ゴージャス
06.Tactics
07.天国旅行
08.創生児
09.HOTEL宇宙船
10.花吹雪
11.空の青と本当の気持ち
12.ALRIGHT
13.SPARK
14.見てないようで見てる
15.SUCK OF LIFE
16.バラ色の日々
17.悲しきASIAN BOY
アンコ
18.パール
19.BURN
20.SO YOUNG
21.WELCOME TO MY DOGHOUSE
22.JAM



ro69 8/4 (完全レポ 横浜アリーナの the yellow monkeyはやっぱり特別すぎだ!)
ro69 8/3 (the yellow monkey 15年ぶりの再集結がドキュメンタリー映画に!) 
ナタリー 8/2 (the yellow monkey 次は、全国ホールツアー)


THE YELLOW MONKEY SUPER LIVE 2016 さいたまスーパーアリーナ2日目

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2016年07月15日
2016.07.10 さいたまスーパーアリーナ2日目 
ほんとうに素晴らしかったあの日から1日また1日と過ぎていき5日経ってしまった

私の頭ではあの日のMCやら演奏の素晴らしさやらメンバーの動きの見事さやらは、見た端から大きな感動として取り込まれていくものの、記憶として呼び戻すことができない残念さ.. 
けれど、とにかく、とにかく素晴らしかったのだ!!

たまアリ初日は行けなかった私、Twitterで皆さんのレボを興奮して拝見したものだ、2日目はそれよりは若干おとなしめな気がしたが(笑)、それも予想されていたし(カメラが入ることを聞いていた)、でもその野鳥の会ポイントの箇所も素晴らしくエレガントだったので良し!!(笑)

あとはもう、代々木からの変貌ぶりに酔ったのだ、どこがどう変わったというのは私には難しいんだけれと、あの代々木2daysのドキドキ感も良かったんだけど、そう THE YELLOW MONKEY が伸び伸びと堂々たる通常運転ぶりだった、
通常運転というと語弊があるかな、堂々たる充実濃密ぶりというのか、、

今回は、エマちゃん側スタンドからの観戦、代々木とはまた違った角度から(代々木では正面からメンバーを見る位置) しかも全体の動きがよく見える美味しい位置だった

私がエマちゃんを生で見るのは吉井ソロ時代のサポートメンバー以来だったが、もうまさに別人!!もう何倍もカッコ良かった!!
(DVDのモンキー映像でエマちゃんのカッコ良さは十分に存じてたんですが)
あのかがみ込む程の低い華麗なギタープレイ、かと思うとカッと足を上げ、次はもう別の位置に移動して奏でている、その素早さ華麗さには驚きました(ほんとうに今頃すいません)

ところでそのズバリ絡みの部分なんてすが、
代々木での「ありませんよ、ありませんよ、、あった♡」から今回のたまアリまでの進化ぶりは伝え聞いていたものの、なかなかの息の合った攻防戦♡でございました、エマギターのピックアップスイッチというんですか?それを舐めて下ろす、だめだよと上げる、また舐めて下げるという..(いつまでやっとるんじゃい・笑)のエンタメぶりも見ごたえがありましたし(場内なごやか)、締めの「終わりました」という厳かなロビンの報告には場内爆笑、私も椅子に崩れ落ちましたよζ(゚ー゚*ζ

そしてこれも伝え聞いていたリボンタイでマイクを包むというもの..初めて見たんですが、ぐるぐるとマイクに巻き付けてリボン結びにし、そのままそーっと抜いてエマに差し出すワザは何のマジックかと思いましたよ、その流麗な進行にエマ王子も身動きできぬという.. (*ノдノ)ワッ

しかし、四人とも衣装がバシッと決まっててカッコイイ(この日は ロビンが初日と同じゴールド、エマが白、アニーが黒かな、ヒーセの赤のカッコイイこと参照 )、この衣装を着こなすアラフィフはもう日本の宝ですわね✨
4人が上着脱ぎ揃ったのはどこらへんだったか..ヒーセは薄いぴんく系袖なしを羽織りお洒落さんだったな、エマも薄手のシャツが軽やか、ステージでは下から風が吹いているようでシャツ後ろがひらひらして可愛いかった

それから、代々木では呼べなかった「ロッビーーン!!」が今回は叫べました♡

代々木では初めて生で見るモンキーさん達がそこに居るというだけで胸がいっぱいで、、今回はステージ上の4人の動き(見せ場)を見たいと必死でしたが、あちこちで起こっているのを追うのは難しいことね

表情はパネルスクリーンで見て、動きはステージに視線を飛ばす、照明の美しさに見惚れ、暗闇の中でロビンが何をしているのかに目を凝らす(動いてない).. しかもパネルスクリーンのパターンがどんどん変化してゆくわで、目玉が2個ではとても足りない、、

しかしLIVEは魔物ですね、観てきたばかりなのにまた観に行きたくなる
あの国宝バンドを演奏を歌声を、観て聴いて体幹して(自分のからだを触ると振動してる)嗅ぐ(空気を)という贅沢な体験をしてしまうと、あとが辛かったり..これ贅沢の極みね

最後にアニーがひとり残って中央で「言われて嬉しいことがあって、それは"生きてて良かった"っていうやつ、俺も生きてて良かった、これからもよろしく!」なる泣かせることを言って。こっちはさあ帰ろうとしてたのに..
アニーの男前な不意打ちにヤラレましたね✨



ro69 7/12
ro69 7/10
ro69 7/9

◆2016.07.10
さいたまスーパーアリーナ 2日目 セトリ
01.プライマル。
02.楽園
03.Love Communication
04.LOVE IS ZOOPHILIA
05.A HENな飴玉
06.Tactics
07.LOVERS ON BACKSTREET
08.薔薇娼婦麗奈
09.球根
10.カナリヤ
11.HOTEL宇宙船
12.花吹雪
13.空の青と本当の気持ち
14.ALRIGHT
15.SPARK
16.見てないようで見てる
17.SUCK OF LIFE
18.バラ色の日々
19.悲しきASIAN BOY
◆アンコ
20.Romantist Taste
21.BURN
22.BRILLIANT WORLD
23.WELCOME TO MY DOGHOUSE
24.JAM
 

THE YELLOW MONKEY SUPER 代々木2days

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2016年05月18日
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 代々木2days   5/11,12



記憶力乏しく、間違いだらけに違いない代々木レポです
今回はまだ、皆さんのレポ拝見に行っておらず私のつたない脳みそに残ってるもので…
(この後皆さんのレポ拝見しに行かせて貰います!!!!)

しかし、生放送もあったので 19:00 に始まり、全25曲(19曲+encore5曲)で、終わったのが21:40頃だ ったか、大盤振る舞いだたわ~

この モンキーさん再集結を観れて本当に幸せでした。友人のおかげで 5/11,12 の 2days に行けたこと感謝しかありません
私ごとながら5/10までは仕事の繁忙期で身動きとれず 5/11からというのはひたすら有難いタイミングで…この両日来れずに涙を呑んだモンキーファンも多いことと思いますが、でもこの先ツアー各地での変化ぶりも楽しみですよね

生放送部分の録画部分 "素直に言わせて貰います、ただいま!!" は何度見てもウルッと来ますね。おかえり~のコールも暖かかった

そういえば、初日のMCで"今日は初夜です"と言っていたロビンちゃん、二日目は"昨日初夜だったので今日はちょっとまだ痛いですが、盛り上がっていくぞーー代々木ーー!!"って言ってて(笑)

今回は残念ながら、ロビーーンと声掛けできず…ソロでロビンぽい時はロビーーンって叫んでたのにね(←なんの照れ?)、次回こそは、がしっと呼ぶ予定です(๑و•̀Δ•́)و

オープニングの透ける幕越しに見るシルエットにまずやられましたね~、その巨人ぶり(ほんま偉大なオーラ)、カッコよさ、ぅわあああって

もう、超豪華なセトリ&演奏でどの曲もほんとに素晴らしかったんですが(これは再結成バンドとしては驚異的なことですよね、日本の誇り。ロビンちゃんは、解散という名の活動と思ってたようですが、その期間の4人の揺るぎない鍛練を思うだけで胸熱になりますわね )
"こうして4人とも元気でまた皆さんの前で演奏できるというのがほんと奇跡のようです、どうもありがとう" …泣ける

どの曲も素晴らしかったので語れないんですが、いくつかだけでも…

プライマル。
改めて凄い歌詞だと今更思いました、深い… もともと好きな曲でしたがそこまで汲み取れてなかった。一曲目に予想した人凄い!!(よく考えると予想できたんだそう…)

プライマル。は、よく卒業の歌と言われてるけど primal って最初の第1歩的な意味ですよね? 卒業と同時に始めるっていうことかな、

A HENな飴玉
この曲が大好きだけど、聴けないと思ってたし、
LET'S GO!が来た時は悲鳴出ましたね、あの動き背中のラインはたまりませんね、この曲はスレンダーじゃないと成り立たない、トレーニングの賜物ですね

歌う前のMCが良かった… このバンドは20世紀のバンドなので、卑猥な歌も演りますがが大目に見てください… とかなんとか(笑)

薔薇娼婦麗奈
嬉しかったですねーーーー
そそ、"麗奈"は吉友さんオンリーのカラオケでしか歌えない曲(笑)、麗奈ぁーーーって叫ぶと超気持ち良いんですよね、久しく叫んでないなぁ…

映画を観てるような気分になる、主人公の麗奈が浮かんでは消えてロビンちゃんになる(笑)、声がまた良い✨伸びやかに潤ってて甘くて
そして、間奏がドラマティックに響く…

ロビンちゃんの動きがDVDとかで見てたのと同じで✨、しなやかで軽やか… いや~また観たい

HOTEL宇宙船
カニーー✌✌、コレができて嬉しかった

空の青と本当の気持ち
私が初めてDVDで見た空青のロビンちゃんは、はちきれんばかりの若い翼を持つ大鳥が空を舞うようでした
今年の空青は、静かにひたすら美しく羽を広げていました

ALRIGHT
これは新曲でありながら既にTYMS始動の誘導曲でもあったので、馴染んだ感ありありでした。
ただ…ボールペンの振り方が今ひとつわからなかったわ~、ふらふら揺らしてみたけど

"見てないようで見てる"も観れるとは思ってなかったのでおおってなりました、あの見てるぅ~ぅう~ぅう~ぅう~の上がったり下がったりするロビンちゃんの声のエンドレスリフレインぶりは、ソロを経てきた今ならではの仕様ってことでよいかしら…

"見てないようで"のきっちり刻まれるロックンロールなリズムが好きなんですが、このリズム、私にとってはツエッペリンに通じるものがあるんですが… 一瞬、エマちゃんがペイジに見えたこたは内緒です
そんなこと言ったら叱られちゃいますね、エマちゃん、ほんとジョーペリーも真っ青な、腕をぐぃーーーんと振りながらの優しく激しいプレイはカッコイイ!!まさに国宝や

SUCK OF LIFE 
いや~、サラッとやるかと思ってたら、それなりに絡んでくださって(笑)
それが、絡む前にロビンちゃんが
"ありませんよ、ありませんよ、ありませんよ…  "って小声でアピールしてて…  絡んだ後、"あった!"と言ってた初日のロビンちゃんを思い出す度に軽く爆笑してます(笑)
二日目は、初日で感覚を得たのか、更に絡み度UPされましたよね(笑)

そうそう、Twitterで、野鳥の会のツイ拝見しましたが、吉井さんも見たようですよね(´▽`) '` '` '`

悲しきASIAN BOY
で、あのTHE YELLOW MONKEYの文字が降りてきてドカンドカンと白煙爆発したのはこの曲よね? 血のにじむよな遊びはこれから~の歌詞が身にしみる、本気で遊ぶって血がにじむものだわと再認識~

どの場面がどの曲でだったかわからなくなってきてますが、エマちゃんの後方を腹這いで ほふく前進していたのは、この時ですよね?  ロビンちゃんの忙しさったらないのね(笑)、腹這ってたと思ったらステージサイドの方で白い胸をさらそうとしてるし、イェッサーで力強く手は振るしで、

メンバー紹介で、アニーの"チン肉"をスーパーフュチャーしてて微笑ましかったし、
エマちゃんを"このギタリストは日本の国宝ですよ"と激愛ててウルッとくるし、
"初代キーボーディストの三国さんは現在たびに出ています"→二日目"三国さんは行方不明です、義隆ちゃーーん" ←実は関係席に居たことを後日ピンクで知る
からの、鶴ちゃんの紹介(こう見えてスケベです、とか紹介してたかな)
ヒーセの紹介でロックンロールゴリラと言いかけて反応薄くてやめた?
で、ヒーセからのロビン紹介、このやりとりが嬉しいよね

初日どこかで、"この15年でどう変わったかというと、おそ松くんがおそ松さんに変わったくらいで…"と言ってたのが意味がわからなかったんですが、翌日友人に教えて貰って検索したら、カッコイイんですね(笑)  再放送あったら見たいなぁ

BURN
あのシャツとパンツの細身シルエットで、あの一連の歌詞を歌われると、もうねもうねって感じですわ♡ やわらかな思い出はあそこに閉まって~

WELCOME TO MY DOGHOUSE
はい、物凄い迫力でした、感無量…
(そうそう、"私達ちょっとスーパーな野良犬に戻ります"って…)

"THE YELLOW MONKEY SUPER のスーパーは皆さんのことです" とも言ってましたね

4,5年前だったか吉井さんが、俺これから10年間がまたモテ期なんだって、言ってましたね(占って貰ったんでしたっけ?)、ほほぅ!と思ってたけど見事にそうなってる… いや、10年間じゃないでしょうが

初日に、"全国のモンキーフリークの元へ届ける為に、ツアー行ってきます!!"
って言ってましたが→二日目は、"モンキークレイジーに届ける為に" に変わってたかな
フリークではもの足りなかったらしい(笑)

"本物の日本の国宝のバンドになれるように頑張っていきます!"の声明が…(涙)

今年限定のツアーだと思っていたので、初日に"解散させた超本人が言うのもなんですが、もう解散しません" 聞いた時は、驚きましたよ、えっそうなの?って
で、二日目には"もう絶対解散しません"という力強いモードになっていて

ほんとに、4人の絆の強さ、4人でやれることの喜びを感じてるんだろうな~っていう、、

ところどころでメンバー同士がニコッとするのを見るのも嬉しく
アニーのニコニコ笑顔にはジーーーんときちゃって、
最後に手を振ってステージを去る時、何回も戻ってきてまたメンバーでじゃれたりしながら手を振ったりして、
アニーがステージ前に来ての何度も何度もサービスアピールしてくれて、
はぁ、嬉しかったなぁ…



【 5/11 初日セトリ】
01.プライマル
02.楽園
03.Love Communication
04.Chelsea Girl
05.A HENな飴玉
06.Tactics
07.LOVERS ON BACKSTREET
08.薔薇娼婦麗奈
09.球根
10.カナリヤ
11.HOTEL宇宙船
12.花吹雪
13.空の青と本当の気持ち
14.ALRIGHT
15.SPARK
16.見てないようで見てる
17.SUCK OF LIFE
18.バラ色の日々
19.悲しきASIAN BOY

20.Romantist Taste
21.BURN
22.BRILLIANT WORLD
23.WELCOME TO MY DOGHOUSE
24.JAM

【 5/12 セトリ】
01.プライマル
02.楽園
03.Love Communication
04.LOVE IS ZOOPHILIA
05.A HENな飴玉
06.Tactics
07.LOVERS ON BACKSTREET
08.FINE FINE FINE
09.球根
10.カナリヤ
11.HOTEL宇宙船
12.花吹雪
13.空の青と本当の気持ち
14.ALRIGHT
15.SPARK
16.見てないようで見てる
17.SUCK OF LIFE
18.バラ色の日々
19.悲しきASIAN BOY

20.Romantist Taste
21.LOVE LOVE SHOW
22.BRILLIANT WORLD
23.WELCOME TO MY DOGHOUSE
24.JAM


初日に買ったグッズ(二日目はマフラータオルのブルーもゲト! )

"ALRIGHT" MV  

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2016年03月14日
"ALRIGHT" の楽曲が ラジオで解禁されたのが 2/10(水) の13:00~、
運よくその時間東京FMで聴けたのは非常に嬉しかった。スマホを機種変したばかりで操作に慣れない時期だったため非常に慌てたのを覚えている。
聴こえてきたのは、既に耳に馴染んでいるあの金色の蛹のメロディー!に吉井ロビンの声が乗っている!という THE YELLOW MONKEY の降臨に興奮したあの日♪
その後すぐに TYMSサイトで配信されて嬉しかったんですが、何しろ会員サイトのみの配信ということで一般公開されていないことに寂しさを感じ、ここにも載せられず悶々としてた、、

そのまま一か月経過し、ついに3/10にMVが公開!!


これはほんとにスペシャルな MV!!
バンドの演奏の高揚感が嬉しいし、吉井ロビンの動きがなんでこんなにすんなりとモンキーなのか(笑) そうそう、マエガミがちょっと短いのも初々しいよねぇw
アート的にも美しいし、至るところに既視感を感じるやら、その中に熟成さやらTYMらしさやら、いろいろなものが詰まってる♪

ヒーセとアニーが刻みだすリズムがまさにTYMSなんだなと今更ながら再認識する
ヒーセのベースがギュインギュイン鳴ってアニーのドラムが非常にタイトに決まって、エマのギターが華やかに歪んでリード、そこに吉井ロビンの声が乗ると魔法のようにTYMSサウンドになる!という、、

衣装があの金色の蛹のカウントダウン後に現れた四人で、ついに動き出したTYMS!
いやアニーは勿論あの帽子は被ってないけれども、四人とも非常に大人な雰囲気ですね
吉井ロビンのクルっとターンしてしなやかにクネクネする様は その当時を彷彿とさせる、というか若い

15年ぶりに4人揃っての演奏とは思えない程の息の合い方、レベルの高さは流石、ほんとうに”何より奇跡”というしかないね、4人それぞれが過ごしてきた15年間が窺えて胸に迫る…


【 ALRIGHT歌詞 】
強い絆が絡み合って 生まれ変わる蛹 
ドロドロに溶けて口ずさむ青い夢の続き

ツノが生えて アシが伸びて ハネができて
仕掛けた罠 すり抜くように糸を外し

花びらに血が付いたら飛ぼうぜ
離さないぜ

神様が作る人様に振り回され台無し
誰の背中を追いかけるの?それは猿の名残り?

骨ができて 肉をのせて ソース塗って
蓋を閉めて 魂 鼓動 熱く燃えて

コバルト色の空とと海風
忘れないぜ

あなたに抱かれて あなたと乱れて
ひとつに生まれて ふたつに別れて
背中に隠した 願いを広げて
もう一度羽ばたけ
今夜 準備 ALRIGHT

何よりもここにこうしてることが奇跡と思うんだ
命はいつか絶えるだろう だけど 最高の出会いが
月日は流れて 力を集めて
ひとつに集めて

あなたと別れて 激しく求めて
ひとつに生まれて 無数に別れて
夜空を見上げて もう一度運命の
タイマーを回して
今夜 準備 ALRIGHT!

準備 ALRIGHT!準備 ALRIGHT!



THE YELLOW MONKEY 再始動

  • THE YELLOW MONKEY
  • 2016年01月23日
それは、年末の武道館LIVEの余韻も覚めやらぬ新年...
何やら伝わってくる謎のカウントダウン情報、
謎のサイトはいったい...
ということで数日騒然となりましたねぇ


しかも渋谷東急百貨店壁に巨大かたつむりの広告...
ただごとでないことは明らかで、ひょっとしてこれはという認識もだんだんと確信を帯びてきて、、

1/7の夜見に行きまして、大きな広告を見上げて、0:00になると”変わる”とこはわかってたんですが見届けることは無理で...(見届けた方々のレポを有り難くTwitterで拝見、、)

1/8にはもう大変、TYM再始動のニュースがネットを駆け巡り...(新聞も買いましたよ) 

1/8の夜も渋谷に見に行きました、そうしたらメンバーの大きな写真が、最高ですね、近くの複数のビルのスクリーンで動画も流れ...それはなんとも美しい光景でした、、嬉しかったなぁ、


2016ツアーの日程も発表され、その後、ファンサイト登録→ツアー先行申し込み というスピードぶりにも驚きましたが、結果発表は2/19だとか、まだまだ先ですね

LINEの公式アカウントもできて、その登録数もうなぎ登り...(というか見てきたら、何と7万人超え 1/22現在)  この登録数のうちのどれだけの方がライヴを申し込むのかしら...ちょっと気が遠くなる感じですわ...


theyellowmonkey.jp

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“Kazuya Yoshii Beginning & The End" 武道館

  • 吉井和哉
  • 2016年01月20日
  1. “Kazuya Yoshii Beginning & The End" 2015 1228 武道館

薄れゆく記憶のなかで、思い出して浸りたい...
と思ったのもつかの間、年明け早々からの→謎のカウントダウン→TYM再始動 という激動の情報を追うのも必死な仕事はじめ、
気がつくと、1月半ばという既に2016年もすっかり板についてしまっている今日この頃、(哀)

ヒーセの 12/29のblog   を読み返してみると、もうほんとにそのとおりだわ、と泣ける...

あの日の吉井さんの透明感、バランス感✨(何のバランスかというと全てにおいての黄金比率というのか←表現できない)の際立ちが凄かった!!

予想に反して私が居た南西1階スタンドからはスクリーンが殆どなかったが、全体シルエットは良く見えて有り難かった、細部は双眼鏡で補った...(その可愛いいこと)

前半の表情がもう青年のような初々しさ(←言い過ぎ)、素の表情とも見える迫力があって震えた... その後可愛らしさが溢れていったような

( と回想し始めたところに、(゚д゚;)エッ David Bowie様の訃報が... あまりの突然のことにショックで私自身も数日間呆然となり、
吉井さん大丈夫か?泣いてるようだし、そりゃそうだわね、その心情を想うと更に胸が痛み...

だって、Bowie様の最新アルバム「★」が出たのがBowi様のお誕生日の1/8、その1/8はTHE YELLOW MONKEYの再結成ツアーが発表されて大喜びした日で、金のさなぎが光を発して羽化して蝶になり、報道が駆け巡り新聞に載り(号外まで出て)、ツアー日程が発表され...
その二日後の1/10の訃報だものね、そりゃ混乱するよね、そして悲しみがやって来て...
吉井さんを心配するばかりでなく、自分でも驚くほどにショックを受け、この記事画面に戻ってくるのに数日経ってしまい、、
何故こんなにも私までショック状態になってしまったのか?って考えてみると、吉井さんも言っているように、吉井さんの体にはBowie様が流れている、そして私達には吉井さんが流れている、それで私達にも吉井さんを通してのBowie様が流れている訳で...
そこで非常な悲しみと痛みが襲ったんですね
その昔むかし若い頃、Bowie様のポスターを友人の部屋で見て驚いて以来、ずっとその不思議な魅力を感じてきたけれど、ほんとにBowie様を好きになったのは吉井さんのファンになってからだものね
「★」を入手して聴きましたよ、それはもう素晴らしい魂というか... Bowie様からの最後のプレゼントなんですね、一生大事に聴きます... )

途中すっかりBowie様モードに突入してしまい...
しかし、年末武道館を思い出したいのも事実だけど記憶が... 細部は全く思い出せず(いつものとこながら、)

そういえば ジュリアンがカッコ良いシルバー風になってて嬉しかった♪ 久しぶりのせいかぴょんぴょんが少なかったかな(曲のせいね)

吉井さん、白ジャケに黒ストレッチパンツシルエット素敵でしたね

そしてあの Lightningはアートそのものですね、私は他のバンドのLive会場の
Lightningはよく知らないんですが、あの美しさは凄いですよね... (南西スタンドに居た私はそれがぐるりと回ってることは知らなかった...)

夏以来の吉井さんでしたから、あの黒ストレッチパンツを見てなにか違和感が... それが膝に穴が空いてないからだって気づいたけどw、それだけあの膝だしパッチ付きジーンズに洗は脳されてたかな( 笑 )

あの日は寒くなるって予報だったのが晴天となりグッズ待ちには助かったね、それが武道館直前に発表された限定グッズも併せて、お昼頃から同日二回グッズ列に並んだりしたのは初めてで、、


と、ここまで書いたところで、更に4,5日が過ぎ...
もう中断した方がいいのでは?と思いつつ、

あ”ピンズコレクション”は最初買うつもりは無かったんですよね、ところが皆さまの熱気に後押しされて、気づいたらグッズ列に並んでいたというか...( 笑 )  (完売したのかしら?ちょっとわかりません)
”ソロ名義のツアータイトルロゴが11個入ったソロツアー10周年を祝うピンズコレクション”とありましたが、ソロ12周年では?干支でいうひとまわりなのか?とか若干意味がわからなかったんですが、家宝にします...( 笑 )

 Pedal Steel の駒沢城さんは、ヨジー・カズボーンでも参加されてたから嬉しかっですね、吉井さんほんとに魅力されてるのね、
そういう素晴らしい演奏技術を持った方とセッションしていきたいという意欲は衰えないのね

オープニングとラスト曲で登場した 駒沢城(Pedal Steel)  クリストファー・ハーディ(Per)  松尾慧(篠笛) のお三方はあの日の武道館の印象をどう思われたろうか

この日は、 全24曲、終演が10時に迫る大盤振る舞いで、遠方日帰りの方は焦ったでしょうね

長時間にもかかわらず、最後まで息をのむほどに魅了し続けられ、この日の年末武道館は生涯忘れることができない...(いつもそうなんですけとね)
ほんとうにソロ活動の集大成とも言えるものだったのね
その証拠に、年明けのTYMのいきなりのカウントダウンに繋がったんだなと今頃思う次第...
あの日、ヒーセもエマもロビンも見にきてい全員揃ってたということは聞いてたのに、年明けのことは全く予測できなかったわ

細かいことを思い出すのはもう、DVD待ちになりました...(;´д`)

◆2015 1228 武道館セトリ
01.恋の花武道館セトリ
02.PHOENIX
03.I WANT YOU I NEED YOU
04.欲望
05.SIDE BY SIDE
06.CALL ME
07.BLOWN UP CHILDLREN
08.朝日楼~朝日のあたる家
09.シュレッダー
10.TALI
11.魔法使いジェニー
12.MUSIC
13.点描のしくみ
14.(Everybody)Like a Starlight
15.FLOWER
16.雨雲

アンコ
17.トブヨウニ
18.SWEET CANDY RAIN
19.BLACK COCK'S HORSE
20.ノーパン
21.HEARTS
22.FINAL COUNTDOWN
23.血潮
24.MY FOOLISH HEART

Kazuya Yoshii Beginning & The End
Yoshiikazuya.com

ro69 12/28 
ro69 1/2
ナタリー14



EMTG 1/12

「ヨジー・カズボーン~裏切リノ街~」

  • 吉井和哉
  • 2015年12月16日


12/9リリースされた「ヨジー・カズボーン~裏切りノ街~」(カバーシリーズ第2弾)

 自分 iTunesの同期不調やら、PCの絶不調による再インストールやら、愛用ヘドホンの崩壊(早い話がトホホな事情)などを経てやっと聴いております、、
ややや、、いいアルバムじゃないすかーーーーー!!!!

思春期 メタル ジャパメタ ロビンソン~ソロ期の吉井和哉 などのキーワードを散りばめたこのアルバム聴き始めたところで、、

★僭越ながら感想を述べさせて貰いますと、、

MR.CROWLEYで始まり、MR.CROWLEYで終わるというこの重厚感がたまらんわね、
ここにもってるという象徴的な存在のオジーさま、、
最近、TVでお見掛けすることあるお茶目なオジー♪の往年の迫力が迫りますね
そして、Yozzy Kazborn になってしまうというのセンス良すぎですね

HELL'S RIDER
へぃ!!!
ひゃーーーカッコいいぜーー!!!! 聴きたかったっすよ、兄貴ぃーーー
てまさか言いたくなる仕上がりでございますなぁ
ハマル、はまりますぜぇーーこの曲は、あいむあ、めったるまっすぃーーーん、チキチーーー
と、きまして、、
おーーあいにーじゅー、あいうぉんちゅーー、と声が多少ひっくり返るところがまた可愛ゆい
ほかの部分はひたすら渋くソリッドに決めててカコイイーー
(後半、一瞬、呼吸が乱れてるように感じる?ところがまた可愛ゆい)

青春時代


このMVが解禁された時は驚きましたねーーーーーおおおおおおーーー
まさにメタル解禁のカズボーン、か、カッチョイイーーー
ローリーさんとポンプさんとの3人のど迫力!!!!
ロン毛ウィッグの逆立感もまさにニッキーシックス風だし、
あのでかいベース(渋タワで見てきました)をもってほんとよう動けますわー
輝くメロイックサイン!!
あの腰を落としてベースを支え操り、その開脚ポーズ、口元がはーと型に開いて熱唱する姿、、いやはや
しかしほんと青春時代がこうなるとは予想だにできませんでしたよ、、

異邦人
エキゾチックな雰囲気のこの曲を久保田さんがピアノを弾きながら歌う姿が凛としていて、不思議な気さえ感じましたよね、、
若い人達もこの曲をよく知ってたりするのに驚いたりします、カラオケで歌われて受け継がれているのかな
吉井さんがこの曲を入れた背景もそこらへんにあるのかなぁ

赤頭巾ちゃんご用心
ドラゴンボールオマージュとしてレイジー(Vo:景山ヒロノブさん)のこの曲は”モータウン風”に仕上がったって言ってましたよね、モータウンって?ていうとアメリカのレーベルらしいんですが(モータウンWiki)どこら辺がそうなのかっていうのは私にはわかりません、、
でもその後の景山ヒロノブさんのご業績を知る私達としてはこの初々しい曲がまた可愛いですよね~

ACTION!1000,000VOLT
途中で入る、1000,000VOLTのあついくちづけで →ACTION、ACTION、ACTION、かもーーん
の後の、あの何言ってるかよくわからないくちずさみのトゥトゥトゥ、トゥルル~---ってとこがカッコイイ!!!!

Mr.サマータイム
なんつーーか、夏のアンニュイな日々を歌うと似合いますなぁ~
特に前半、わざとくもりがかった(お風呂場感:超失礼、、)がいいんですわ、そこから急に曇りが晴れてくっきり音に入る部分、、んーーーテクニシャンですな(感心してます)
そして、いけないことをしてしまったのか探さないで~と、、(笑)

ガンダーラ
当時タケカワユキヒデさんが歌うこの曲を聴いて斬新な感覚にとらわれたものですが、その後テレビとかで聴きすぎて正直新鮮な気持ちが薄らいでて、吉井さんのお蔭で、、また聴くことができた
今年はドラゴンボールイヤーでもあったので、何かしらエイジア的な繋がるような気もしますね、、
私は「西遊記」見てなかったんですが、三蔵法師役だった夏目雅子さんが白馬に乗って旅する姿が思い浮かびます

長い夜
CDに貼ってあった千春さんの言葉がいいですよね~(下の写真の右下の)ロビスト12/10
ぶっきらぼうな愛情なのか?
ファンの私たちもなんか嬉しい♪ 
吉井君は喉が強いなぁ~と言ったって聞いたのは千春さんでしたっけ、確かに
そのパワフルで伸びやかさがセクスィ

リンゴ追分
吉井さんがリンゴ追分を歌うのは何度か聞いたと思うけれど今回ほどやられたことは、、
なぜだろう、、
お岩木山のてっぺんを、、から始まって、、綿みてえな白い雲が、、→白い花びらを散らすころ、まできたらもう、、おらーーーおらーーー(じんわり涙腺崩壊状態、、)




1.MR.CROWLEY ~OPENING~ オジー・オズボーン  1980  
2.HELL'S RIDER サブラベルス  1983
3.青春時代 森田公一とトップギャラン  1976
4.異邦人 久保田早紀  1979
5.赤頭巾ちゃんご用心 レイジー  1978
6.ACTOIN! 100,000VOLT  ACTION! 1984
7.Mr.サマータイム(UNE BELLE HISTOIRE) サーカス  1978
8.ガンダーラ ゴダイゴ  1978
9.長い夜 松山千春  1981
10.リンゴ追分 美空ひばり  1952
11.MR.CROWLEY ~ENDING~ オジー・オズボーン  1980

歌詞「HELL'S RIDER」
歌詞「青春時代」
歌詞「異邦人」
歌詞「赤頭巾ちゃんご用心」
歌詞「ACTION!1000,000VOLT」
歌詞「Mr.サマータイム」
歌詞「ガンダーラ」
歌詞「長い夜」
歌詞「リンゴ追分」

( 吉井さん、ナポリタンズの他の演奏の方々他)
MR.CROWLEY / Pedal Steel Guiter: Hiroki Komazawa
HELL'S RIDER / Tenor Sax: Satoru Takeshima
                     Trumpet: Motoi Murakami
                     Tronbone: Azusa Tojo
                     Pedal Steel Guiter: Hiroki Komazawa
ACTION!1000,000VOLT/ T/B Sax: Satoru Takeshima
                                  Trumpet: Motoi Murakami
                                  Tronbone: Azusa Tojo
Mr.サマータイム / Pedal Steel Guiter: Hiroki Komazawa   

Junichi Murakawa
Yosuke Nishikawa
みかんスタジオ(仮)
Ted Jensen
Sterring Sound.NY
Jun Umemoto

そして LOUDNESSさん、全米ツアーからの30年の時を超えてのアルバム「THUNDER IN THE EAST」発売おめでどうございます!ニコ生 も見ましたよ~(タイムシフトでザッとですが、)
その時の吉井さんヒーセ、バーニーのコメント動画も楽しくて何度も見てしていますww  wiki  
 

ro69
ナタリー
musicman-net
Real Sound
listenmusic

HELLS RIDER /SABBRABELLS   ウィキ  動画  

青春時代

異邦人

赤頭巾ちゃんご用心           レイジーウィキ  (LOUDNESSウィキ)

ACTION!1000,000VOLT      ウィキ  

Mr.サマータイム

ガンダーラ

長い夜

リンゴ追分



20141126  YOSHII・FUNK Jr. ~此レガ原点!!~を聴いて 

超絶☆ダイナミック! リリース

  • 吉井和哉
  • 2015年10月19日
そして、10月7日には、超絶☆ダイナミック!がリリースされたのだった(回想中)、、

「超絶☆ダイナミック」
今年の何分の一かはお蔭さまで私にとってもドラゴンボールyearとなっているので盛り上がる!!(笑)
この曲を聴くとあのMVの天才イケメンギャンブラーとドラゴンボールのオープニング映像が、歌詞によって交互に飛び込んで来る(笑)
毎回「負けると強くなる」のところはぐっとくるしで、
強烈☆猛烈☆ダイナミック! スゲエことが待ってるんだぜーー このスーパーなハイテンションが嬉しい

「ロマンティックあげるよ」
可愛い曲ですね、ほんのりセクシ~ 耳がギターとコーラスのエマちゃんを聴きつけてうっとり♪ あげるよ~あげるよ~ 聴くとたちまちロマンティックをくれる♪

「Cho-Zets☆Dynamic!」私には吉井さんの発音がいいかどうかとかはさっぱりわかりませんが、海外でこの曲をCoverして歌ってる方達がいるようで愛されてますねDB!末長く歌われていきそうで嬉しいなぁ☆




01.超絶☆ダイナミック!  (作詞:森雪之丞 作曲:吉井和哉)歌詞
  D:Josh Freese  B:Chris Chaney  G:Alan Johanees
02.ロマンティックあげるよ(作詞:吉田健美 作曲:いけたけし)  初代DBのED  歌詞
    D:Yoshifumi Yoshida  B:Jungo Miura  G:Hideaki Kikuchih☆EMMA   K:Simon Isogai
03.Cho-Zets☆Dynamic!       (英語詩: EMI K.Lynn) 歌詞
04.Cho-Zets☆Dynamic!-Instrumental-
05.ロマンティックあげるよ-Instrumental-
初回盤DVD (MV)
01.クリア
02.(Everybody is) Like a Starlight
03.(Everybody is) Like a Starlight -シルエットver.-
04.超絶☆ダイナミック
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